サビアンシンボルとは?
観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
この記事では
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル天秤座 1度
突き通す針により完璧にされた蝶
12サインの1番目、牡羊座の超主観的な個人が、6番目の乙女座の段階では、社会デビューするための資質として訓練され
7番目の天秤座で、いよいよ、社会デビューし、客観的な視点を獲得していく段階となる。
乙女座から見たとき、天秤座は『ノイズだらけの周囲』という新しい世界であり
その新しい世界に持っていくべきは、乙女座29度で発見し、乙女座30度で注目して集中していた事柄でもあり、それがこの先の“自立”を支えることにもなるのだが
天秤座に入ると、乙女座までで確立された個人の資質は「標本」のように、30度の自立を支えるピンで貫かれ
いちばん美しく確立された瞬間の姿を保ったまま固定されるところからスタートする。
乙女座30度までで個人としての資質は確立されているので
天秤座1度では、乙女座の防衛心を綺麗サッパリ捨て去り、個性を大勢の人々の中で隠すことなく晒す様子が「突き通す針により完璧にされた蝶」に象徴されている。
隠すことのない、ハッキリした個性を通じて周囲の人々との関わり方がごく自然な流れとして形成され、道ができてゆくシンボルとなっている。
天秤座1度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:自分という美しい個性を堂々と提示する勇氣と意志のもと、新しい関係性をつなげていく能力を発揮
月:関心が周囲に広がり、他者に見られることへの不安や期待を感受する心
水星:話し方だけで個人が特定できるような、色彩豊かで個性的な言葉づかい
金星:ありのままの自分を見せることからはじまるフレッシュな人間関係と、他者の目に晒されていることへの美意識とのバランスが取れたセンス
火星:外に向けて個性を突き通すエネルギー
木星:自分を美しく保つことが得意で、その固定された個性を通じて社会的チャンスが発展する
土星:標本のように動かせない「核」を提示する責任と努力
天王星:独特な個性を示して他者に新鮮な刺激を与える
海王星:自分の姿が、周囲に理想や夢を投影させる
冥王星:個人の資質は絶対的に美しい状態を保存して人々に提示されなければならないという強い観念
サビアンシンボルとアーティスト![]()
松村潔先生によると、レイ・チャールズさんは、生まれたときの太陽がこの天秤座1度に位置していたということで
「Ray Charles - Hit The Road Jack」
を以下に選曲♪
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
おかげさまへ感謝をこめて
郡上から 儀間春奈より

