サビアンシンボルとは?
観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
この記事では
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル乙女座 13度
政治運動を抑圧する強い手
乙女座10度で垣間見てしまった無意識の世界から、11度ではいったん引き返し、「計画通りに管理する力」を強化すると
ひとつ前の12度では、10度で垣間見た無意識の世界に「理屈」をあてはめて解明することで「わからなかったこと」まで意識の統率下に置いて「わかること」として管理できるようにする、というとりあえずの着地点を得た。
この着地点を足場に強い力を発揮することになるこの13度では
12度の「不思議なことがわかる知恵」を改革精神的に見せて利用することで、パニック状態の集団に、強い管理力と統率力で働きかけ“主導権”を握る様子が象徴されている。
「この人は何かがわかってる!!改革してくれる!!」というある種のカリスマ的牽引力が社会に向けて発揮されるのだ。
乙女座6度、7度のころは、社会の相互依存的な構造に「期待していた」ところから、13度までのプロセスを経ることで、今度は圧倒的に「期待される」側になり、支持されるようになったとも言える。
ここで発揮される強く一方的な統率力、不思議な知力、主導力、牽引力などの誇示を前に
自分の意志を委ねて盲従することを好むタイプの人々はその周囲を取り囲むが
反発する人にとって、こんなに怖い人はそうそういないわけで、ほとんどは意見を言うことなく、静かに去るだけで
政治運動を抑圧する強い力の側から、去る人は見えていない。
また、もし仮に去る前に意見を言ったとしても、「聞いているつもり」になっているだけで
自分の強さに自分の意志さえも支配されているこの段階では、真に人の話を聞くことは難しい。
トラブルやパニックなどの緊急事態に直面したときには、自分の主張を認めさせる強い力を使って「緊急事態に対処し収める能力」が高まるシンボルとなっている。
乙女座13度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:「何かをわかっている」という期待感から支持を得て、危機的状況に強い管理力と統率力で働きかけ“主導権”を握る能力を発揮
月:自分の優れた力を周囲に認めさせたい氣持ち
水星:普通は「わからないこと」を理屈に当てはめて解釈し、改革的で力強い説得力のある言葉で主張を認めさせていく思考スタイル
金星:仕切り屋さん的に物事をまとめあげるセンス
火星:緊急時などに事態を収める強引なまでに断固とした行動力
木星:人が期待したくなるような社会改革の理想を掲げ、支持者を増やす拡張力
土星:リーダーシップが必要とされる場面でなかなか主導権を掌握しきれないという苦手意識を感じつつ、厳しい管理力と規律を曲げない努力を重ね、統率を維持する力をつけていく
天王星:カリスマ的改革精神として常識では考えられない不思議な知力を示す
海王星:盲目的に信じる人々に夢を見せる幻想的カリスマ性
冥王星:反対勢力を圧倒的な力で押し潰し、絶対的な主導権を握る強大な支配力
サビアンシンボルとアーティスト![]()
松村潔先生によると、クイーンのボーカル、フレディー・マーキュリーさんは、生まれたときの太陽がこの乙女座13度に位置してたということで
を以下に選曲♪
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
.
.
.
旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
.
.
.
新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
.
.
.
思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
おかげさまへ感謝をこめて
郡上から 儀間春奈より

