サビアンシンボルとは?
観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
この記事では
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル獅子座 9度
ガラス吹き
ひとつ前の獅子座8度では、自らの人生の中心となる大きな目的意志に、貪欲なまでに忠実になって革命的な行動を起こし、自分の情熱を外へ外へと向けて燃やし広げていった。
8度の、他者を意識して外へ訴えかけ、風で燃え広がる拡散の炎は
この9度になると集中モードに入り、自分の中心へ、中心へと内へ深く沈潜して
自分中心の世界から再び物事を創造していく魂の息吹を素材に吹き込む「創造の炎」になる様子が「ガラス吹き」に象徴されている。
「拡散」したものを「凝縮」し、「かたち」として再創造するのだ。
獅子座の守護星は太陽。
そのため、太陽のように自分が中心となって創造された世界を生きる超主観的な意識の獅子座にとって
自分の創造物が、自分の人生を形作っていく、つまり
自身の周りに自分の意志と情熱の息吹を吹き込み創造していかなければ、物語を進めていくことはできない。
まずはひとりでじっくり創作行為に集中することで、自分の中の創造的で建設的な資質を育てるシシンボルとなっている。
獅子座9度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:内なる炎を高温度に保ちながら繊細な創作活動に深く集中し、自分の魂の息吹を吹き込んだ唯一無二の作品こそが人生そのものとなる
月:日常生活の中に「集中できる創作の時間」が必要で、ひとり引きこもって何かをつくることで安心する
水星:思っていることを直接伝えるより、まずは「作品に語らせる」ことを考える
金星:精髄を細部まで行き届かせる職人肌的な美的感覚で、恋愛も「創作の喜びを共有できるか」が鍵になる
火星:活力や意欲を外へ向けず、内に向け一つの活動に集中させることで深く没頭し、とことん突き詰める型の行動力
木星:精神性と技巧性が融合するような活動に縁があり、創作活動に集中して豊かさと広がりをもたらすことが得意なので、「職人」や「芸術家」などの分野で社会的に認知されやすい
土星:創作のプロセスに忍耐と努力が求められるため、「一人で向き合う時間」を確保し、成果を積み重ねる地道な創作を通じて自分を築いていく
天王星:集中とひらめきが電撃的に結びつく瞬間があり、創造性が非常にユニークで個性的
海王星:創作物と幻想的な夢が融合したアートや音楽、映像など、霊魂をその世界に吹き込み内面を形にすることを思い描く
冥王星:凄まじい執念で入魂した作品を生み出し、誰にも絶対に真似できない唯一無二の世界観を築き上げる、作品は我が人生そのものだ!!明言するくらいおそろしく深いつながり
サビアンシンボルとアーティスト![]()
ハリーポッターの作者 J・K ローリングさんは生まれたときの太陽がこの獅子座9度付近に位置していたであろうということで
フィルム・スタジオ・オーケストラによる「ハリーポッター」のテーマ曲を以下に選曲♪
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
おかげさまへ感謝をこめて
郡上から 儀間春奈より

