サビアンシンボルとは?



観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。


この記事では


星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。





サビアンシンボル獅子座 5度

絶壁の端にある岩の塊



獅子座1度から3度まで、内側から湧き上がるような火の勢いのままに真っ直ぐ進み


4度では、その内なる炎を安定させ、火の活力は永遠に不滅であることを表現した。



4度までは、「地」の要素である「時間」とともに老いていく「肉体」や、現実的な問題解決などは無視して


火のエネルギーだけで突き進んできたわけだが


この5度では、無視できない「地」の現実が獅子座に変化を与える。




例えばそれは、「火さえあればなんとかなるから大丈夫!!」と荒野を突き進み、ついに断崖絶壁までたどり着いたときには


すでに辺りは暗くなりはじめ、自分はこの断崖絶壁から先に進めるような道具は何も準備せず、ここで一晩過ごすような装備すら持っていなかったことに氣づき



大丈夫だと思い、他に何も考えていなかった「火」を使った焚き火すら消えかけていくのを前に


はじめて「思案する」という姿勢が獲得されることを象徴しているとも言えるだろう。




そうなるまで『何も考えていなかった』という男性あるあるは、女性にはなかなか分かりにくい感覚かもしれない。




壮大な夢やロマンを抱きながら、現実の壁にぶつかるこの5度では、「思案する」という姿勢を手に入れることで


改めて現実を分析し、対策を練るうちに再び意欲が戻り、形勢を立て直していくシシンボルとなっている。








獅子座5度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:大きな夢の進路を阻まれるような問題が出てきてはじめて、これまで抱いてきた情熱を現実と照らし合わせて思案、考察、検討する能力が発揮され、「やり遂げる道筋」を見つけ出そうとする意図のもと、改めて人生を立て直しながら進む


月:何も考えずのびのびしているようでいて、何かにぶつかると、意外に立ち止まってじっくり考えこんだりする


水星:経験から考えるスタイルなので、とりあえず一度突っ走って現実問題に直面することで分析力や戦略性を獲得する


金星:楽しむことに集中するあまり見落としてきたものを発見して拾い上げたときの喜びと、その発見したもののストーリーに想いを巡らせることが好き


火星:最初は勢い任せでも、壁にぶつかってからこそが本番とばかりに意欲的になり、困難を前にして意地でも打開策を見出すべく行動していく


木星:まずはやってみよう!!とポジティブにどんどん理想を広げる中で、現実的な限界や物理的な制約を受け入れ、理想を実現するために必要な知恵を学びながら実際に生かしていくことが得意


土星:最初から「限界を知っていた」はずが、想像をはるかに超えた制限の多い現実に思い悩み、このまま突き進むよりはと慎重に道を選ぶうちに、氣がつけば「これこそが我が道なのだ」という道筋を歩んでいた


天王星:どうしようもない事態が発生したことから着想を得て、火の情熱と現実の壁のせめぎ合いから、革新的な変化への具体的なアイディアを見つける


海王星:「夢」と「現実」のギャップを感覚的に受け取りやすく、理想が壊れたときにこそ、より深いビジョンにアクセスできる


冥王星:「情熱だけでは越えられない現実」を徹底的に叩き込まれる経験により、暗黒郷から蘇る底力と、未来を建設する強靭な肝っ玉が発掘される(どんな変化にも耐えられるような肝っ玉がズシッと座る)









星サビアンシンボルとアーティスト星



真戸原 直人さんは生まれたときの太陽がこの獅子座5度付近に位置していたであろうということで


真戸原 直人さんがボーカルとギターを担当するアンダーグラフによる「ツバサ」を以下に選曲♪








儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ









おかげさまへ感謝をこめて

郡上から 儀間春奈より