サビアンシンボルとは?
観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
この記事では
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル獅子座 2度
おたふく風邪の伝染
1度のシンボル「脳卒中の症例」が実際の脳卒中になる、という意味ではなく、これまで押さえつけていた「火」のエレメントである獅子座の活力が病的なまでに勢いよく頭にのぼり、その衝動に突き動かされる、という興奮状態が象徴されていたように
この2度も、実際の「おたふく風邪」がうつるという意味ではなく
1度の病的なまでの興奮が周辺に伝染する様子が象徴されている。
1度の火の活力が火山のように頭頂部を突き破って溢れ出した内部にある炎のような情熱の熱波に、この2度で周囲はわけもわからずあおられ、集団的な熱狂状態になるのだ。
衝動的に行動し、無自覚に高揚した活力は周囲にぶちまけられ、浮かれ騒ぎに巻き込み、巻き込まれていくシシンボルとなっている。
獅子座2度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:自分自身の熱量がそのまま周囲に伝わり、知らず知らずのうちに中心的存在となって場の空氣を高揚させる能力を発揮
月:周りがノリノリだと自分もそのノリに巻き込まれやすく、逆に自分のテンションか高いときは周囲にも盛り上がってほしい
水星:口調や言葉にテンションの波があり、熱く語ることで相手の氣持ちを動かし、その場の空氣をあおる言葉の使い手
金星:場を明るく盛り上げる華やかさと、無自覚に人を巻き込むような熱っぽい魅力
火星:情熱的なテンションの高さのまま突っ走り、その場全体を勢いづける猪突猛進型の行動
木星:楽しい雰囲氣をどこまでも広げていく拡散力で、イベントや祭りごとなど陽氣な集団の中心となり盛り上げることが得意
土星:ハイテンションな集団の雰囲氣に押される感が苦手だが、その中で自分らしさを確立する努力を重ねるうちに、やがて自らが集団の興奮を生み出す側になる
天王星:突発的に熱狂を生み出し場の空氣を変えるパワーを発する革命的なムードメーカー
海王星:熱狂の渦に巻き込まれ、そのフィーバーした雰囲氣を、まるで拡散器のようにどんどん世界に浸透させ、広範囲を恍惚としたトランス状態的非現実空間で包む
冥王星:社会的ムードの核となり、全体を狂乱の渦に巻き込む影響力を支配する
サビアンシンボルとアーティスト![]()
松村潔先生によると、久保田利伸さんは生まれたときの太陽がこの獅子座2度に位置していたということで
「久保田利伸 - LA・LA・LA LOVE SONG」
を以下に選曲♪
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
おかげさまへ感謝をこめて
郡上から 儀間春奈より

