サビアンシンボルとは?
観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
この記事では
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボルかに座 24度
南から差し込む太陽に照らされたところにいる女と二人の男
かに座24度は、23度で得た感覚的な調和のリズムを実際の遊びの中で試す段階で
かに座23度では、人間らしい社会や家庭の理想あり方について、自分自身も、そのローカルな文化の一員としてのリアルな立場や実感から評価し、意見を述べ合ってきた。
その結果、この24度では、現状の限界を超えたところでその理想を実現しよう!!ということで「わたしたちの理想の村」的な新しい環境を創出する動きとなる。
それは、22度で、町の喧騒から、ひとり離れたところで白馬の王子様を待ちわびた「ヨットを待つ女」に、男性ふたりが乗ったヨットがやって来て乗り合わせ、漂着した場所でもあり
既存の文化の文脈から隔絶された純粋な場所で
“3人”という23度での三位一体(「21度のドーパミン的な達成感」+「22度のセロトニン的な安心感」+「23度のオキシトシン的な共感」)のバランスが取れた調和的な創造性によって
“南”という直感に能動的に開かれた場所からの太陽(太陽:意志)に照らされた意志のもと
協働的創造(誰かひとりが主導権を握るのではなく、お互いが主体的に連携して行う共同創造の行為)を行う様子が、この24度では象徴されている。
親しい人とともにチームやグループを作って、これまで語り合ってきた「人間らしい理想的な共同体のあり方」を自分たちで実際に創出してみるシシンボルとなっている。
かに座24度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:仲間とともに、これまで語り合ってきた理想を実現する新たなフィールドを開拓する意志のもと、これまでの場所から離れて自分たちの理想を創造する人間味あふれるチームワーク力を発揮
月:仲間内や身内など親しい人だけの家庭的な雰囲氣の中で、自分らしくいられる
水星:論理性よりは、直感や感性を重視した親密な対話により、理想論を、実現可能な具体的なプランや生活設計に落とし込む思考力
金星:共感で結ばれた親密なグループで「手作り味噌の会」などを企画し、共同で行う創作活動の喜びと、それらを楽しみながら実用化する(例えば手作り味噌の会企画の味噌で豚汁を作ってそのグループで美味しく食べる)センス
火星:これまで語り合った理想を現実のフィールドに立ち上げるため意欲的に行動を起こし、仲間との連携プレイを楽しみながら取り組む情熱的なアクション
木星:親しい仲間と組んだグループがつくる場に大きな可能性と希望を見出し、教育的・文化的な要素も取り入れた理想的な共同体づくりへと発展させることが得意
土星:この規模のグループで現実的に持続可能かどうか、広がりすぎた理想をある程度制限することで、小さなグループでも実用的に運用できる仕組みを構築する
天王星:旧来の価値観や生活スタイルから解放された、最先端で挑戦的な共同体のモデルケースを提示する独創性
海王星:感性で結びついた「精神的な楽園」の夢に導かれるように既成社会を離れ、世俗から隔絶された場所に漂着する不思議な人々の集まり
冥王星:従来の社会システムとは全く別の世界を創出しようとする強烈な意欲から、運命的な出会いや出来事をきっかけに生き方を根底から刷新し、全人生をかけて自分たちだけの理想社会を築く
サビアンシンボルとアーティスト![]()
比嘉栄昇さん(BEGINのボーカル)は、生まれたときの太陽が、この、かに座24度付近に位置していたであろうということで
「BEGIN - 島人ぬ宝」を以下に選曲♪
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
おかげさまへ感謝をこめて
郡上から 儀間春奈より


