サビアンシンボルとは?



観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。


この記事では


星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。







サビアンシンボルかに座 19度

結婚式の儀式を遂行する司祭



かに座17度では、16度の七夕で書き出した願いの種が内包する、驚くほど多彩な将来の可能性を予兆し


18度では、願いの種から発芽した柔らかな芽が、実社会でその可能性をのびのび開花させることのできるような環境について考え、実際に足を運ぶなどして社会的活動の場を探した。



そうして「実際に活動すること」によって、かに座の目的でもある「心理的な発達」もうながされ


この19度では、16度から取り込んできた真反対の山羊座が暗示する「社会的活動」の分野で、かに座の心理的な発達により情緒的な豊かさを生み出す晴れがましい性質を最も強く体現した職業として、結婚式の儀式を遂行する「司祭」が象徴されている。



結婚は、かに座の力が生まれ変わることの象徴でもあり、ここでかに座は、水(情感世界)の力を持ちながら、地(現実世界)に足をつけて、社会の中で立つことになるのだ。



自分の氣持ちがのびのびできる分野の社会活動にバチっとはまったとき、それは心がかたちになって誰かの人生に祝福として届く尊い瞬間、つまり


人間の新しい可能性の発芽から開花、結実までを「おめでとう」と祝うシシンボルとなっている。








かに座19度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:自分自身の情緒的な成熟が、社会的儀式や役割の中に結実することで、まわりをも祝福するような公的表現力を発揮


月:周囲の人の幸せを自分のことのように感じ、親しい人の節目や祝福の場に立ち会うことで、自身の心も満たされる


水星:決められた文言で儀式的な物事を進行する中でも、その形式的な言葉に心からのお祝いの氣持ちを乗せて祝福ムードを感じさせる話し方や伝え方


金星:自分だけでなく、周囲の人々の人生の晴れ舞台をこよなく愛し、結婚式や記念日など祝祭の演出を心から楽しめるセンス


火星:愛や絆を“かたち”にして社会的な場に結びつける結婚・誓約・継承など、儀式的な行為への熱い想いと、それらをやり遂げる行動力


木星:人間社会の伝統的な形式の中で、人間的な情感や絆が「愛のかたち」として発展していくのだと信頼し、人生の通過儀礼をポジティブで豊かなものへ導くことが得意


土星:儀礼的なことに苦手意識があるのは、内面的な成長を外に示すための「形式」の持つ意義に、大きな責任と、その重みを感るからで、だからこそ誠実に役割を果たそうとする慎重さと節度ある態度は次第に社会から評価される


天王星:突然のヒラメキから、これまでの常識的な催事の枠を取払い、新たな時代を祝福する革新的な催事を司る


海王星:結婚や誓いの場で流れる目に見えない愛のエネルギーと一体化し、神秘的にふくらんだ祝福感を広く浸透させる


冥王星:「この結びつきは必然的な意味があるし、必ずそうあらねばならない」と強烈な確信をもって社会と人間の節目を祝福する儀式の絶対的な効力










星サビアンシンボルとアーティスト星



ジャズトランペッターのリー・モーガンさんは、生まれたときの太陽が、この、かに座19度付近に位置していたであろうということで「Lee Morgan - A Pilgrim's Funny Farm」を以下に選曲♪










儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ









おかげさまへ感謝をこめて

郡上から 儀間春奈より