サビアンシンボルとは?



観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。


この記事では


星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。







サビアンシンボルかに座 12度

メッセージを持った赤ん坊をあやす中国人の女



かに座11度では、外側の世界(現代社会)の問題を反映させた批判的な内容を風刺を効かせて大げさに表現し、社会に新しい意義を提示すると同時に、常識に縛られた自分の心も解放した。


11度で外側に提示した新しい意義を、この12度では、解放された自由な心の内側で守り育む様子が描かれている。



中国人は、サビアンシンボルでは古く東洋の神秘的な洞察力や知恵などの精神性を象徴し


メッセージを持つ赤ん坊は、精神性の高い偉大な人物の生まれ変わりを象徴し


女性はその赤ん坊をあやしている。



女性の、新しい生命を創造し内的に守り育む力と、神秘的な洞察力や知恵が結びつくことで


赤ん坊のメッセージ(新しい可能性)を読み取ることができるため


この小さく守るべき存在である赤ん坊が、どんなに素晴らしい可能性に満ちた存在なのかを理解しているのは彼女だけかもしれない。



世間ではまだ理解されておらず、自分だけが素晴らしいと信じる新しい意義あるものからのメッセージを深い洞察力で読み取り


常識の縛りから解放された自由な心の内でその可能性の芽を守り育むと同時に自分自身も成長するシシンボルとなっている。








かに座12度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:深い洞察力で、自分だけが見出した“たいせつなもの”の持つメッセージを受け取り、読み解く能力を発揮し、その価値と未来を確信して自分の力で守り育てていくんだ、という創造的意志


月:他の人には理解されなくても、自分が信じる人にだけは、自分がたいせつにしていることは何なのか、わかってもらいたい氣持ち


水星:抽象的なイメージから微細なサインを受け取り、その意味を読み取る直感的な理解力と、守るべきたいせつな者に対する共感的な思考回路


金星:自分だけがその新しい価値を知っていることへの密かなる喜びと、その新しい価値に対する愛着


火星:まだ誰にも知られていない、小さな可能性の芽を自分の手で守り抜きたいという闘志と保護本能的な行動意欲


木星:深い洞察力で小さなサインも見逃さず重要なメッセージを受け取り、自分の中で確信している、まだ小さな希望の種を価値あるものへ大きく育てていくことが得意


土星:自分は理解していても、社会からはまだ理解されていないことに葛藤を感じながら、自分が理解したことを社会の荒波から責任を持って守り抜く義務を果たす


天王星:突然ひためいた未来の種を密かに抱き、世の中の常識とはかけ離れたところでその可能性を発芽させる孤高の先駆者


海王星:祈りの中から降りてきた、まだ誰も知らない重要な未来の可能性を、その時が来るまで夢の世界の中で慈しみ、大きく育む


冥王星:社会からはまだ全く認識されていない「未来を変える核」からのメッセージを「ココ掘れワンワン」と受信してひとりで発掘し、何があろうと徹底的に守り抜く









星サビアンシンボルとアーティスト星



石川浩司さんは、生まれたときの太陽が、この、かに座12度付近に位置していたであろうということで「石川浩司 - ラザニア」を以下に選曲♪












儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ









おかげさまへ感謝をこめて

郡上から 儀間春奈より