サビアンシンボルとは?



観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。


この記事では


星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。






サビアンシンボル双子座 29度

春の最初の百舌鳥(モズ)



双子座27度では、これまで培ってきた自分の能力がどこまで通用するか試したくなり、双子座(移動型)のロマ師匠に「新しいことをやりたい」と言ったら


「破門だ!!」と28度で破門されてしまったことがきっかけとなり、まったく新しい体系の共同体のかに座(安住型)に新規参入することが決まった。



この29度では、その新規参入する、かに座先生に「来週からおいで」と言われている「進学前の春休み」のような間に


移動型スタイル戦法の自分を、安住型スタイルに合わせて変化させてみようとする様子が描かれている。




双子座は「風のエレメント」。


生き物の中で空を飛ぶ鳥は「風」のエレメントにあたり、ここで象徴されているのは「百舌鳥(モズ)」なので


まだ、自分自身が「かに座スタイル」になったわけではないが


新しく参入が決まった、かに座的「共同体」の人々の集団的な空氣を読み


それを双子座の個人的な能力で、小鳥のように軽く表現してみることになる。




というのも、双子座の守護星は「水星」で、水星の担当する知性、思考、情報、交流などの意識が「双子座スタイル」の前提となるため


次世代のかに座的集団に多く流れている情報、つまり一般の人々のトレンドをいち早くキャッチし


それに対する自分の考えを、春に小鳥がさえずるような感じでピーチクパーチク賑やか、かつ軽やかにアピールするシンボルとなっている。







双子座29度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:次世代の流行や集団が変化していくムードを敏感にキャッチし、自分のスタイルでいち早く表現するアピール能力と、軽々とした前向きな意志


月:流行りものに敏感に反応する氣分


水星:新しい世代で話される言語やロジックの傾向を即座に読み取り、自分の情報処理スタイルを軽快に活用した新鮮な切り口で話題を展開していく知性


金星:これから来るトレンドを自分なりの感性で受け取り、ワクワク楽しむ身軽なセンス


火星:新規参入に向けて、自分の能力を行動力でしっかり印象付けようとアグレッシブにアピールする意欲


木星:自分の得意な知的フィールドを新たな共同体に役立てようとする、変化に前向きな軽々とした姿勢と、トレンド拡散力


土星:早い時の流れについていけない、と抵抗を感じつつ、過去の経験に照らし合わせながら慎重に、変化していく空氣感からズレの無い言動や振る舞いを意識し努力することで、新常識を見事に体現していく


天王星:これまでとは全く異なる風向きをキャッチし、自分独自のスタイルでビビビと発信

海王星:まだ起きていない未来に共鳴し言葉を紡ぐ未来予知的な感受性


冥王星:完全なる未知の世界でも、即座に自分の発言で場を支配する極端な影響力










星サビアンシンボルとアーティスト星


フルート奏者のイレーナ・グラフェナウアーさんは、生まれたときの太陽が双子座29度付近に位置していたであろうということで、イレーナさんの演奏によるバッハのフルートソナタを以下に選曲♪




儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ









おかげさまへ感謝をこめて

郡上から 儀間春奈より