観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。




星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。





サビアンシンボル双子座 14度

テレパシーでの会話



双子座13度では、11度から12度で参入した新しい分野の社会で、個人の能力を限界まで高め


圧倒的な能力や努力をその社会に見せつける強力な意志の力を単独行為によって発揮した。



しかし、その分野において専門性が高まれば高まるほど、その言葉は一般の人々を圧倒するだけで、真のコミュニケーションは難しくなり


自身と周囲の人との意思疎通において疎外感も深まっていった。



そんな、特異な知識や技能に縛られた「言葉」の壁を超えることができる手段としてこの14度では「テレパシーでの会話」が象徴されている。



能力の差異は自分を孤立させ、疎外感が強まったため、この14度では、13度の優位性によって人々を圧倒する野心は消え去り


真の意思疎通とは何かを真剣に考え、「言葉」に縛られない、多くの人の根底にある共通原理への関心を通して


純粋な意思と氣持の伝達を工夫するシンボルとなっている。





双子座14度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:一方通行ではなく、双方向通行する意思伝達を工夫し、相互理解や共鳴能力の発達を目指す


月:「ツーカーの仲」のようなやり取りに心惹かれ、言葉にしなくても分かり合いたい氣分


水星:真に意思疎通することへの興味関心があり、行間を読み取る洞察力や、非言語的なニュアンスを読解し伝達する直感が冴える


金星:フィーリングが合う関係性に対する美学があるため、言葉に頼ってワイワイおしゃべりするよりも、静かに共鳴し合えるつながりが好き


火星:言葉に頼らない意思疎通を模索する情熱や相互理解への意欲


木星:以心伝心や阿吽の呼吸的な空氣を読むことが得意で、社会的な文化や言語の差異による壁を超えた普遍的な交流を発展させる


土星:他者と理解し合おうとすることに苦手意識があり時間はかかるが、慎重に関係を築こうとしていく中で直感力が鍛えられ、言葉にしなくても伝わる信頼感を獲得する


天王星:言語を解さず理解し合える独特な世界観で常識的な情報交流の制限を飛び越え、テレパシーを彷彿させる革新的なコミュニケーション手段を突然打ち出す

海王星:霊的なテレパシー感覚が個と個の境界線を溶かしてシンクロニシティを呼び寄せ、魂の波長でつながり合える世界を夢見る


冥王星:お互いの関係性の間に横たわる、言葉では到達することが不可能な深層にある究極の心理を暴き出し、根底的な相互理解による変容を強制執行する


 






星サビアンシンボルとアーティスト星


やくしまるえつこさんは生まれたときの太陽がこの双子座14度付近に位置していたであろうということで「恋するニワトリ」を以下に選曲♪








儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ









おかげさまへ感謝をこめて

郡上から 儀間春奈より