観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。




星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。





サビアンシンボル双子座5度

過激な雑誌



双子座は、1度の「ガラス底のボート」で外の世界を観察し、芽生えたばかりの純粋な知的好奇心を育てるところからはじまり


この5度では、1度から4度までのインパクトを他者に伝達してみようと「過激な雑誌」として編集する様子が象徴されている。



この段階では、誰に向けた過激な雑誌なのか?その結果どうなるか?まで考えてのことではなく


とにかく、人々の知的好奇心を刺激するような生き生きとしたインパクトを与えたいという動機が先立つ。



とは言えそれは、共同体の中で育まれた深みや重みのある伝統的な事柄とは違い


あくまでも自分の個人的な知的好奇心の発達に興味関心が集中しているだけなので


この「過激な雑誌」自体は人々にさほど大きな影響力があるわけではない。



4度では、3度で見出した法則を用いて、2度の受動的な体験(眠ってるいる間にサンタクロースからワクワクするような情報をたくさん受け取る)を、1度のような目覚めている意識のときでも意図的に再現することができたため


この5度ではさらに、それを、もっと面白おかしく他者にも応用してみたい!!とエスカレートしていくのだ。



普通のことでは退屈して、正しいかどうかよりも、楽しいかどうかが重要になり


人との交流や、身近な情報(例えば雑誌や動画やSNSなど)にワクワクするような刺激を期待するシンボルとなっている。







双子座5度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:他者の心を、自分個人の知的好奇心を刺激するような興味関心のあることを使って揺さぶりたい、という目的意識があるため、自分の持てる情報を刺激的な手法で伝達する能力がある


月:都市伝説やトンデモ本のような怪しさ満点のものに心惹かれる


水星:自分の考えを強調した面白いロジックを使って交流する思考力


金星:タイクツが大嫌い


火星:人をアッと驚かせたいという衝動があるため、自分が刺激を受けたものをさらに誇張して他者を煽ることに意欲的


木星:普通のことでも、ひねりを効かせて面白おかしく表現することが得意


土星:刺激的でワクワクする楽しい事柄に対して苦手意識があるにも関わらず、それらに取り組まざるを得ないが、だからこそ、年を重ねるごとに、人々にインパクトを与えるユニークな表現力が磨かれていく

天王星:未来系SFのような知的好奇心を刺激する事柄を電波に乗せて発信

海王星:人間の知性を発達させるには、心揺さぶるようなインパクトある面白さは必須だという理念から、人々の心を扇動することを夢見る


冥王星:これまでの常識を派手に覆すような情報操作によって人々を極端に刺激する







儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ







儀間春奈