観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。




星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。




サビアンシンボル双子座3度

テューレリー庭園



双子座1度では昼間の目覚めた意識で外の世界へ出かけてアレコレ観察し


2度では夜間、眠りについた意識のときに、昼間観察した物事の表には見えていなかった部分から自分の内側へワクワクするような情報がもたらされた。



次なるこの3度では、2度のような目覚めた意識の及ばない自然界の現象を、1度の目覚めた意識のもと論理的な解釈をして法則を導き出そうとする創造性が象徴されている。



それは例えば、数式で自然の原理を記述したり、惑星の複雑な動きを法則化して表現するなど「形式美」として2度の情報の論理的整合性を取って目覚めた意識のときにも扱えるようにしていこうとするなどだ。



そのため、知性の構造が単純だと、形式化して扱うことのできる自然界の範囲も狭まり、計算外のことばかりになってしまうので


1度でできるだけ見聞を広め、その刺激により2度ではそれらの見えない部分の情報まで無意識がキャッチし、複雑さを扱える知性を育むプロセスを歩んできた。



外側の形を綺麗に整えることで氣持ちや内面も整理され、むしろのびのびできるシンボルとなっている。





双子座3度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:自然界の原理を論理的に解釈し法則化する能力


月:外側を整えたほうが、むしろのびのびできる


水星:ゲームのような法則化されたものへの興味関心とそれらを扱える思考力


金星:自然界の不思議を数式などの「形式美」として表現するセンス


火星:自然界に対して、人間の意識で取り扱えないものはないはずだ!と論理化、法則化に意欲を燃やす


木星:無意識からの情報を意識化できるよう論理化して応用、発展させることが得意


土星:形式ばったものへの苦手意識があるが、年を重ねるごとに、数式などの形式的なものの中にこそ、人間の知性が感知できる自然界の法則が宿っていると確信するに至る


天王星:一見バラバラに見える事象の中に関連する法則を見出す高度な知性

海王星:曖昧模糊とした膨大なビジョンが美しい法則で体系化された世界(例えば自然科学や占星術など)を理想とする


冥王星:厳格な形式こそ、人間が到達しえない究極の複雑さを強烈に現すことができるという観念から、極端な創作活動に没頭する







儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ







儀間春奈