観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。




星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。





サビアンシンボル双子座2度

密かに靴下を満たすサンタクロース



双子座1度では外の世界へ好奇心いっぱいに出かけてアレコレ観察し、精神を刺激されると


この2度では、眠っている間、夢の中に素晴らしいアイディアがやってくるなど



1度では自分からワクワクするような刺激を求めて外へ


2度では外から自分の内側へワクワクするような刺激が訪れ、それによって知性が育まれていく様子が象徴されている。




このことは、夜間の夢の内容に、昼間の刺激が影響することがあるように


例えば、昼と夜の1日という小なるものを、人類の歴史という大なるものの再現である、と考えるなど


物事を意識できる片方の側面(表)からだけでなく、無意識がキャッチするもう片方の側面(裏側)まで観察眼を発揮することで


観察対象を丸ごと、表から裏まで全体的に網羅し、知り尽くすことができるし


なんなら無意識が受け取る側面で体験することのほうが、はるかに膨大な刺激に満ちていることを意味している。



松村潔先生はこの度数に太陽があるとき生まれた人物の具体例として作曲家のリヒャルト・ワーグナーさんや、作家のコナン・ドイルさんをあげていて、なるほどこの度数のイメージと結びつくと思う。



外に求めた知的好奇心を刺激する物事の影響から、その裏側にあるさらに興味深いものまで夢の中などの無意識が受け取り知性が育まれるシンボルとなっている。





双子座2度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:目新しい情報によって知的好奇心が刺激されると、その裏側にある膨大な情報までキャッチし物事の全体像に触れることのできる能力


月:物事の裏側にある真実を探る!というようなことに心惹かれる


水星:行間を読む思考力と、物事の表には現れない情報を無意識がキャッチすることで曖昧な物事を言語化


金星:夢からワクワクするようなメッセージを受け取るセンス


火星:見えない世界の探求や、無意識から得る情報の活用に意欲がわき、それらの多彩さに興奮する


木星:対象の裏も表も知り尽くす全体的な観察眼が発達し、曖昧な情報を取り扱うことが得意


土星:夢からのメッセージや無意識が受け取る無尽蔵なビジョンを真剣に研究しコツコツ記録を重ねることでわかるものがある


天王星:知りたいことの裏が突然わかる

海王星:夜寝ていたり、ボーっとしているときに膨大なビジョンをキャッチしてしまう


冥王星:個人の手には負えない、この世界に隠された未知なる究極の真実が掘り起こされる







儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ







儀間春奈