観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル牡牛座 27度
ビーズを売るインディアンの女
サビアンシンボルの26度からは次のサイン(牡牛座の次は双子座)を意識しはじめる段階なので
牡牛座26度では、牡牛座的な自分の持ち物(肉体的資質や感性)の力を使って歌い
双子座的に、外部に向かった興味や関心の対象へアピールし、外との接点を築いた。
そのことで、自分の持つ牡牛座的な力は世の中でも通用すると自信がつくと
この27度では、さらに発展させて、自分の持っているものを売って社会生活を成り立たせようとする様子が象徴されている。
牡牛座的に、自分の属す共同体の伝統文化から生み出されたものを、双子座的な、人々が行き交う路上に自信をもって持ち出すのである。
「地」のエレメントの「ローカルなものへの愛着」を、「風」のエレメントの「路上を行き交う見知らぬ人々」にプレゼンし、届けようとするシンボルとなっている。
牡牛座27度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:自分がたいせつに思っている価値観や伝統文化から生まれたものの良さを他の人にも感じてもらおうという意志と、それらをプレゼンテーションして生活の糧にする能力
月:自分がいいと思ったものを人にもすすめたい氣持ち
水星:自分個人の言いたいことを歴史や文化的な背景に乗せて語る
金星:自分が素敵だと感じているものを、他の人にも素敵に見せるセンス
火星:ローカル文化の良さに愛着を持って、それを社会に売り出す活動
木星:自分個人が価値を感じている物事をプレゼンテーションして社会的な価値に変換(例えば商売にして稼ぐなど)させることが得意
土星:初対面の人々への苦手意識が課題となるが、歳を重ねるごとに自分の持つ良さで勝負できるようになり、着実に商売できる
海王星:自分の属する共同体の文化を愛し、文化的産物に理念を乗せて広く社会に浸透させるビジョンを思い描く
冥王星:それぞれの共同体の歴史的な文化背景から生み出されるもので社会全体を成り立たせるべきだという観念
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
儀間春奈

