観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。




星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。


そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。



サビアンシンボル牡牛座22度

荒れた水の上を飛ぶ白い鳩


牡牛座19度では、自分の生きる新しく力強い地盤が海の中から「新しく形成」された「大陸」が浮上するかのように現れ


21度では、母なる大地の伝統に回帰していく道を選ぶ。


よい伝統には推進力も防御力も兼ね備えられており、この22度では、危機(荒れた水)がやってきたとき、伝統にあらかじめ備わる装置として守護者(白い鳩)がやってくることが象徴されている。


21度で開いた伝統の書物が現実的に有効な働きをするのは、この22度の段階においてで


水の上がザワザワと荒れ挫折の危機が訪れたときこそ、正々堂々と伝統に立ち、正道を生きることで、どこに向かえば助かるのか教えてくれる白い鳩が空からやってくる


あるいは自らが白い鳩となり問題解決への希望を指し示すシンボルとなっている。





牡牛座22度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:正々堂々と正道を生きる意志と問題解決能力


月:危機的状況に氣持ちが向かいやすい


水星:伝統的書物への興味関心とそれらを読み解き現実に役立てる思考力


金星:歴史物のミステリーが好き


火星:困難なときにこそ意欲がわき積極的に動ける


木星:危機的状況に対して楽観的な方向で希望が持てる解決策を出すことが得意


土星:問題解決に時間がかかり課題となるが、年齢を重ねるごとにそれが才能となる


天王星:突然、予想だにしなかった困難に巻き込まれるが、普通では考えられない常識はずれの解決方法をひらめく


海王星:大変な状況になってはじめて理想のビジョンが思い浮かぶ


冥王星:人生をまるごと覆すようなとんでもない出来事に強制的に巻き込まれ、それまでと全く異なる新しい希望の人生を生きることになる場合がある









儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ





儀間春奈