子供の自由研究とは別に、自分もやってみた。
除草剤を薔薇鉢植えの雑草に散布。
バラの茎や葉になるべくかからないよう注意しつつ散布してみました。
植物皆殺し剤のため、バラにかかってしまったらバラも枯れてしまいますから。
一方で殺虫剤のオルトランなどと違い根からは吸収されないはずなので、バラにドリフトしなければバラは枯れないはず。
てか、枯れても鉢植えが減るだけだから別に良いんだけどね。
ある意味、インフルエンザの実験より外道かも。
でも香りが良いバラが枯れると楽しみが減る〜。
以前、ナンテンで同じような実験やって雑草以外は枯れなかったので多分、大丈夫じゃないか?と。
右半分が除草剤、左半分はバラにかかりそうだったので断念。ある意味、同じ鉢植え内で対象区になってる。
これも。
さて、バラの方はどうなるかな・・・
ちなみに左のバラは枝枯れ病が春から出てるので、枯れたとしても除草剤が原因か、枝枯れ病が原因か微妙。
まあ植え替えすりゃ、雑草は一掃出来るんですけど、鉢植えがデカ過ぎ!
女性にはキツイです。手も荒れるだろうし。
主人が、ギブアップして植え替えも世話もしなくなったんで私の好き勝手、実験に使わせてもらうからな〜!
使用した薬剤は、自然派から悪名高いアレですね。
ホイジャに色やデザイン似てる容器のアレですよアレ。
ところで、腸内細菌にも効いてしまうんじゃないか?と、自然派の人が気にしてるのは、その辺のようですが・・・
土壌にも色々と菌類や細菌がいます。
この本、面白いですよ!
今、途中まで読んでるところ。
キノコの話も出ますが、あくまで土の下の世界な話。
まだ、最初の部分だけですけど。
内生菌根、こんなに面白いことになってるなんて、知らんかった〜〜〜!
外生菌根菌は、それこそマツタケとか、栽培できない美味しいキノコたちで知ってる人は多いと思います。
一方で内生菌根は、超マイナーというか、農業関係で徐々に注目を集め始めてる?
根の中に入り込んでる菌類。子実体は作りません。子嚢菌や担子菌とは全く別のグループ。
これが植物と栄養のやり取りをしてるわけですが。
それこそ、痩せた土地向けの土壌改良剤として既に製品化されてるみたい?
逆に日本では、施肥過多というか、このアーバスキュラー菌の活躍する場が無いというか・・・
それこそ施肥削減の役に立たないか?と期待されてるようです。
どうかな? ウクライナの戦争で肥料が値上がりしてるようだから、それこそ、こういう子たちの活躍する場が出てくるかな?
一方で、こういう微生物資材も選抜されていて、要は品種改良みたいなもので、土着の菌類たちとの競合関係もあり、ある意味、自然派から、困る存在として叩くターゲットにされる危険性もありますね。
あと、びっくりしたのが内生菌根の菌糸の中にも細菌が存在して、DNAを調べる際、遺伝子がコンタミする事態が発生するとか。
研究者からすると困った事態なんですけど、逆に言えば・・・菌類と共生する細菌がいるのか?
それとも雑菌が繁殖して菌糸が食われてただけ?
これ、どちらにしても面白い研究テーマになりそうです。
それこそ、除草剤が、こういう菌類や細菌に対し悪影響が有るのか無いのかも気になるところ。
今日、学会の一般講演やってるんだよね〜。
流石に申し込んでないです。丸2日間、潰れちゃうんで。
でも、子供に手がかからなくなったら、学会とか話を聞きに行きたいな〜。
さて、自由研究をまとめるアドバイスもしてやらないとな〜。




