延暦寺、西塔エリアでの初体験!
現在期間限定で、
通常非公開のにない堂で、座禅体験ができます。

(こんな場所の隣に佇む朱色のお堂です。)
というのも、
こちらは本来90日間こもって何か1つの修行をし続ける、三昧修行といわれる
修行の場で、普段は一般非公開なのだそう。
時間になりお堂へ向かうと、
入口で、本日は来年のパンフレットに向けた撮影がはいっておりまして、
お顔は写らないように配慮しますので・・と
ご説明を受けて案内されたのはカメラの目の前。
プロはどんなカメラをお使いなのかとしげしげと見つめていると、
どうぞ正面を向いて下さいと促されNiconということしか分かりませんでした。
写りたい人と勘違いされたかも??恥ずかしい(^^;
座禅をする時は、身、息、心の順に整えます。
身・・・体。座禅の姿勢を習います。
息・・・鼻で吸って鼻で吐く。腹式呼吸。座禅中は頭の中で呼吸の数を数えます。
心・・・心を落ち着けて、集中。
結論から言いますと、
体の固い私は、姿勢を保つのがやっと。
この場で集中するのは難しかったのですが、
勉強になったのは、その後のお坊さんのお話。
(以下、私の解釈で一部要約しております。)
「金魚鉢のようなところに、泥水が入った様子を思い浮かべて下さい。
それをず~っと揺らしていると、どうでしょうか?
水はずっと濁ったままですよね?
でも、止めてみるとどうでしょう?
長い時間止めてみると、泥が沈殿し、上に真水ができます。
それが自分本来の姿、心です。
座禅は、座禅止観といって、
止めて、自分を観る。
これによって絶えず刺激を受けて濁っている
自分の心を真水のような状態にする、
本来の自分と向き合う方法なのです。」
座禅は、あくまで方法であって、
大切なのは、世の中の様々な刺激から離れ、
心を落ち着けて自分の心を見つめる時間を持つ事。
そのお話を聞き、
私は早朝、家族が起きだす前に起き、
考え事などをする時間を大切にしているのですが、
これは、私にとって自分の心と向き合う時間だったのだ、と納得。
座禅自体は15分程、前後の説明とお話を入れて
約40分の体験(1,000yen)でしたが、
気づきのあるよい時間となりました。
通常は予約制の座禅体験。
G.W中は事前予約なしで、
西塔エリア前のテントで受付を行っています。
明日は晴れの天気予報(^ー^)
もしご興味のある方は、
一度トライされてみては?
では、あと一日。
楽しいG.Wをお過ごし下さい♪
またのご訪問心よりお待ちしております(^0^)/
