レンタカーを借りて まず最初に向かったのは
パパが 旅行の中で 一番行きたがっていた網走監獄です。
鏡橋
川面は鏡 「我が身を見つめ自ら襟を正す」
という意味が鏡橋には込められています。
門番のおじさん ご苦労様でございます。
パパ えらい懐かしそうね~![]()
この人に 会いたかったん? お友達?
重要文化財 庁舎
旧網走監獄には 北海道の開拓のもう一つの歴史が刻まれています。
その貴重な歴史の一端を紹介するコーナーがありました。
網走監獄に行くにあたって 「囚人道路」阿部譲二 「 破獄」 吉村昭を読んでいきました。
明治時代 北海道の開拓が急務だった政府が 囚人達に過酷な労働を強いて
道路を造らせました。当時は明治政府に反対して自由民権運動にかかわった政治犯
など思想犯が次々と逮捕されて囚人が急増したことから
収容施設増設と北海道開拓のために 道内に集治監が次々につくられ
囚人たちの労働力によって開拓してつくられた道路が のちに囚人道路と
呼ばれるようになったそうです。
「破獄」は 何度も何度も脱獄をした佐久間清太郎の話です。
網走刑務所を訪れる方は この2冊 お勧めします。
庁舎の中には お土産売り場もあります。
私の読んだ2冊の本も こちらで販売されていました。
ガイドツァーが始まるところだったので 参加させていただきました。
見てのとおり お風呂ですね。
作業場ごとに15人ずつが 看守の号令のもと 脱衣3分 入浴3分 体洗うのに3分
あがり湯入浴3分 着衣に3分 というように脱衣から着衣まで15分で
効率よく入浴していました。
重用文化財 5棟が放射状に広がる舎房で
木造行刑建造物としては 世界最古で最大の規模を誇るそうです。
天井が高くて ずら~と並んでいます。
おっと 脱獄犯が・・・・
食事に出てくるお味噌汁を毎日毎日少しずつ鉄の柵の根元にかけて
錆びさせて 格子を抜いて脱獄したそうです。
人形とは思えないほど リアルな囚人さん
真ん中に中央見張り所があって 5本の監獄を見張っていたんでしょうね。
監獄内には 農場もあったようですね。
ガイドツァーは50分 それから少し自由に広い敷地内を散策しました。
ここでしか売ってないというお菓子をお土産に買いました。
さあ パパの来たかった網走監獄も 来れたし
次 行きましょう~![]()
では 今日はここまでとさせていただきます。
お付き合いいただきまして ありがとうございます。












