
母の日 朝から大雨でしたが お誕生日にいただいたお食事券を使って
リッツカールトン 京都に 行ってきました。

鴨川のほとりに位置するリッツカールトン京都
アプローチも 川にかかる橋の上を歩いていくような設定に
なっています。

中に入ると かすかに 漂う 何とも言えない いい香り・・・

琴の音が やさしく迎えてくれます。

実は この琴奏者は 私達の大学時代からの親友
私が イギリス旅行した時に パパを1泊預かってくれたのも 彼女。
ご夫婦ともに 40年のお付き合いになります。
この日は 菖蒲が描かれた白い着物を着て 演奏していました。
あとで お茶しようという約束をして
まずは イタリアンレストラン 「ラ・ロカンダ」に向かいます。

竹林のような中庭に面した ラグジュアリーな空間でした。
私達は 奥の半円形になったソファー席に案内していただきました。

メニューが 書かれた紙も さすが リッツカールトン?分厚いわ
お食事券のメニューは 決まっているのですが
後で調べてみると 一休にも 同じ内容のコースがありました。
「魚&肉をメインにシェフ自慢のスープがついた
全6品豪華フルコースランチ 」(一休web限定価格で10500円)

まずは ドリンクを聞いてこられるんですが
車で来たので イチゴのなんたらとかいう「ロッシーニ」という
カクテルを ノンアルコールで お願いしました。
ん~ サイダーにイチゴ果汁をいれたようなお味?
お水は イタリア産のミネラルウォーターか ガス入りウォーターか
ホテルのお水かと聞かれましたので 当然 「ホテルのお水で 結構で
ございます。」イタリアン産のお水だったら いくらしたんだろう??

パン
左側の中にプチトマトの入ったのが 美味しかったよ

■前菜
キスのマリネとグリーンカポナータ モロッコインゲンのブロデットと
キスのマリネとグリーンカポナータ モロッコインゲンのブロデットと
バジルオイル

■スープ
ロースト野菜のミネストローネスープ
ロースト野菜のミネストローネスープ

ミネストローネスープって 本来こういうお味なのね
澄んだスープに ほんのりトマトや セロリのお味がします。

こちらのレストランでは スープ類は テーブルで 注ぐサービス

■パスタ
“コーダアッラバチナーラ” オックステールのラビオリとペコリーノのブロス
“コーダアッラバチナーラ” オックステールのラビオリとペコリーノのブロス
チーズ味のソースが ラビオリとよく合って とっても美味しかったわ

■魚料理
真鯛のヴィニャローラ風 グリーンピース アーティチョーク パンチェッタ
真鯛のヴィニャローラ風 グリーンピース アーティチョーク パンチェッタ

■肉料理
七谷鴨のロースト アマレーナチェリーとリコッタアフミカート
七谷鴨のロースト アマレーナチェリーとリコッタアフミカート
鴨川のカモ?とってきたの?と聞いたら 亀岡で養育されている鴨だそうです。
とっても 弾力のある うまみのあるお肉でした。

「この後 デザートが ございますが チーズは いかがでしょう?」
と ワゴンを押して ボーイさんが 来られました。

「お好みは?」と聞かれて パパは 「フルーティーなものを・・・」
フルーティー?? どんなん?

「かしこまりました」 と 選んで下さった2種類のチーズ
ピエールエルメのジャム イチジクのパン
「フルーティー」というのは ジャムのことか イチジクパンのことか・・・

■デザート
ココナッツのパンナコッタ パイナップルソース パッションフルーツのソルベ
ココナッツのパンナコッタ パイナップルソース パッションフルーツのソルベ

「ここで 紅茶かコーヒーなんですが よろしければ
6月からのメニューでは ありますが カフェシェケラートを
お出しいたしましょうか?」

「なら それで お願いします」
というと ワゴンが 2台来て イエメンバーテンダーさんが シェイク

パパは ノンアルコールで 私は リキュール入りのカクテル仕様で・・

予約の時に お誕生日プレゼントとしてもらったお食事券だと伝えて
おいたので ここでも お誕生日プレートをサービスしてくださいました。
ありがとうございます。今年は 何回も お誕生日プレートをいただきました。
ピエールエルメの スィーツかな?

さて テーブルでお会計を ・・・
もちろん JALカードで・・・
サインをしていた「結構 するな・・・」とパパの一言に
「え? おいくら?」と 伝票をみると 8100円!
え? あのロッシーニ 1杯 4000円もするの?
スタッフを呼んで もう一度 明細表を持ってきていただきました。
すると ロッシーニは 二人分で 3600円
なんと サービスだと思ってたチーズセットが 有料だったんです
あら~ てっきり デザートの一環としてのワゴンサービスだと
思ってたわ。だって エディンバラのバルモラルホテルでも
バンコクのマンダリンオリエンタルでも 東京インターコンチでも
ワゴンでデザートサービスっていうのが あったもの・・・
ご一緒に デザートワインは いかがですか?
なんて 聞いてこられたのには 「車なので・・・」と 断っててよかった
だいたいにして チーズとワインを 楽しむなんてことをする
おしゃれな夫婦では ないもんで・・・

マネージャーも 申し訳ないと あやまっておられましたが
もう 美味しくいただいてしまったので ごねる訳にもいかず・・・
まあ カフェシェケラートは 1杯2000円だそうですが
それは サービスしていただけたので よしとしましょう
でも イタリアンといえば ピザか スパゲッティしか 思い浮かばない
私達には 今まで食べたことのない素晴らしいイタリアンを
味わせていただきました。
御馳走様でした。

明治41年に建てられた藤田財閥の創始者、藤田伝三郎の京都別邸だった
「夷川邸」をレストランフロア内に移築した歴史的価値のあるお部屋を
紹介していただきながら お友達と待ち合わせしている
ザ ロビー ラウンジに案内していただきました。

雨がふっているのに たくさんの女性のお客様が
ピエールエルメのアフタヌーンティーを楽しんでおられました。
私達は もう おなかいっぱいいただいたので 紅茶とジンジャエール
ついてきたジャスミンのわらびもちが とってもいい香りで
美味しかったです

友達が 頼んだピエールエルメのケーキ

1日中 雨がふった母の日でしたが リッツカールトンの
ラグジュアリーな空間で 過ごすことが できて 素敵な一日でした。