
帝国ホテル 吹き抜けロビーの2階にお雛様が 飾ってありました。

リーダーズクラブでは アップグレードが していただけますので
1番お安いタワー棟のスタンダードツィン 31㎡を予約していました。

フロントの方が この席まで キーカードを持ってきてくださった時に
「本館の公園側の広いお部屋にさせていただきました。」
と 伝えてもらいました。

本館のデラックスツイン42㎡に
アップグレードしていただけたようです

ベッド横のすりガラスのドアの中が 洗面所 バスルーム です。

お風呂とトイレは 別々です。
そして お風呂には 洗い場があり お湯は 自動湯張り装置がついています。
一般の家庭では 当たり前の装置ですが ホテルで 自動湯張り装置が
ついているのは 珍しいですね。

パパが 絶賛していたのが このお風呂
「シャワーや カランからは すぐに適温のお湯がでるし
シャワーヘッドも きちんと固定され すごく使いやすい。
お風呂の椅子も 背が高く 座りやすいし よく考えてあるわ~
家でも こういう椅子にしたほうがいいよ。」
パパが こういうホテルで バスルームを褒めるのは 初めてです。
よっぽど 気に入ったのか ホテルでは 翌朝 お風呂に入るってことは
ないのですが チェックアウト前も お風呂に入ってました。

洗面所の方に 大きな時計と テレビが備え付けてあり
湯舟につかりながらも 見えるようになっています。

私がいいなと思ったのは バスマット。
分厚いバスマットの下に 滑り止めのネットが敷いてありました。

洗面台の前の かわいい椅子
もちろん バスロープも用意されています。

シャンプー コンディショナー ボディーソープは
資生堂製 インペリアルホテルオリジナル
化粧水 乳液 化粧落とし 洗顔ソープは 資生堂エリクシール
ヘアトニック ヘアリキッド アフタシェイブローションはミラ・ショーン

お部屋に戻って・・・ あら? 孔雀さん?
この足元のヒールが 災難を招くことになるとは この時は つゆ知らず・・・

ホテルからのプレゼントは 虎屋さんの羊羹とバラのお干菓子
家に帰って お抹茶と一緒にいただきます。

デスクの引き出しの中には ステーショナリーと 宅急便の伝票
左の引き出しには 大きな鏡がありました。

デスクの上には 滞在中 無料で仕えるスマートフォンが ありました。
インターネットはもちろん 国際電話も国内電話も 無料で使えるようです。
外国人の旅行者には 嬉しいサービスですね。

さて リーダーズクラブの特典で 朝食がつきます。
バイキング形式のパークサイドダイナー
洋定食のレストラン レ セゾン
そして ルームサービス

帝国ホテルのビュッフェは 朝とっても混雑していると
聞いていたので ルームサービスにすることにしました。
卵料理の種類や 飲み物を選んで 夜の11時半までに ドアノブに
かけて起くと 指定した時間に 届けてくださいます。

NHK連続ドラマ「わろてんか」を観終わった後の朝食にしようと
8時15分~30分の時間帯を選んでおきました。

ちょうど ドラマが 終わって 8時15分に 部屋のチャイムがなりました。

パジャマのまま いただけるのは いいですね。
スタッフのお兄さんが (頼んでいないのに)
写真を撮ってくださいました。

パインジュースとフレッシュオレンジジュース
以前 問題になったフレッシュジュースですね。
お兄さんは 「手絞りです」と 小さな声で 言ってました。
容器が とっても冷えているので 氷は入ってないんですが
いつまでも 冷たくて 美味しいです。

フカフカのパン

二人とも プレーンオムレツを選びました。
中は 柔らかくトロトロ とっても 繊細なオムレツです。
これぞ 帝国ホテルのオムレツ!
ルームサービスのアメリカンブレックファスト にしてよかったです
チェックアウトの後は 帝国ホテル東京の歴史コーナーを
見学しました。

1890年(明治23年)開業の初代本館(1890~1919年)
フランクロイドライトが建築した旧帝国ホテルの本館部分は
明治村に移築されているようです。

関東大震災の起こった大正12年9月1日 このライト館の披露式の
日でしたが 周りが大火災に見舞われる中
ホテルは強震に崩れることなく、職員の尽力によって火災も免れました。
このライト館のミニチュアは 東武ワールドスクウェアにあるようですね。
ワールドスクウェア以前 行ったことありますが 気づきませんでした。
もう 行くことないだろうな~ 残念

帝国ホテルに宿泊した著名人のパネル
新婚旅行でマリリン・モンローが来日し、記者会見で
「夜は何を着て寝ていますか?」の質問に「シャネルの5番」
と答えたのは帝国ホテルでのエピソードだそうです。

国旗が 並んでいるのが 帝国ホテル、 真ん中が 村野藤吾設計の日生劇場
その後ろにそびえたつのが 3月末オープンの 東京ミッドタウン日比谷です。

東京オリンピックに向けて どんどん東京には 新しい施設が
増えていっているんですね。

このフランクロイドライトの建物のまま
残っていて欲しかったなあ~
こんな東京の一等地では 残すのは 無理だったんでしょうね。
建物は 変わっても 日本の迎賓館としての「おもてなし」は
ちゃんと受け継がれていると感じられた 帝国ホテルでした。
この後は 寅さんの故郷 柴又を訪問します。
お付き合いくださいまして ありがとうございました。