上高地の自然を守るため、マイカーが規制されています。沢渡(さわんど)に車を駐車して、シャトルバスで向かいます。
沢渡温泉ナショナルパークゲートという大きなバスターミナルができていました。
バス往復\2000,タクシー片道\4000
私達は、 当然、バス

大正池河童橋

バスを大正池で下りて河童橋まで歩くことにしました。
大正池は大正4年、焼岳の大噴火で噴出した多量の泥流により
梓川がせき止められてできた池です。
水没した林が幻想的な立ち枯れとなり、神秘的な景観となっています。

神秘的な景観となっていました。というべきでしょうか?
確かに30年前は立ち枯れの木々が水面から静かにそびえたち、
どこか近寄りがたい雰囲気をもっていました。

この前来た時は、立ち枯れの木が池いっぱいだったのに・・・
今では端のほうに数本残っているだけで、人のほうが何十倍にも増えています
(30年前をこの前という中高年の悲しさよ
)


白樺の森の中は散策路として、整備されており、歩きやすくなっています。
「8月26日朝、このあたりで熊が目撃されました」
なんて、書いてあってビックリ

そういえば、山歩きの格好をした人は、みんなリュックに鈴をつけていました。


途中、憧れの上高地帝国ホテルで、しばし休憩。
上高地帝国ホテルから河童橋はすぐ

河童橋の付近はお土産屋さんが たくさんできて、すごい人です。
バスターミナルも立派なものができておりますが、
観光バスでいっぱいです。
駐車場に入りきれず、道にまでバスがあふれています

次は、観光バス規制でもしないと、上高地が壊れてしまう~

はい、33年前の写真です。
(私達の他に誰も橋の上にいないでしょう)
このときは、この後、明神池まで歩いて行きました。
帰りのバスの時間に遅れそうになり、明神池からは走りました







穂高は今も気高くそびえたち、梓川の水は清らかに澄んでいます。
4月19日から11月15日の間の山びらきの後、
上高地は静かに眠り、春を待ちます。