










手作りカーボンパイプ。
ザックリ解説↓
アルミのマンドレル(芯金)を使用するのは、鉄より熱膨張率が大きく、釜からだして冷やした際、外し易いため。アルミのマンドレルに離型剤を均一に塗る。
1)平織 プリプレグ 210g 内側
2)UD プリプレグ 300g 中
3)平織 プリプレグ 210g 外側
(グラムは、プリプレグ1m^2辺りの重さかな)
アルミのマンドレルに、カーボンを密着するように圧力をかけながら巻き付ける。
フラットボードを使用して押し付けると、均一に押し付けることができる。
シュリンクテープを巻く前に、マンドレルから抜けなかった時のために、引っ掛ける段差を作っておく。
シュリンクテープを3~4mmづつ、づらして巻いて行く。
120℃の釜にいれる。シュリンクテープは熱で縮むので、カーボンをガッチリ締め上げ、巻いたプリプレグが1.5時間位で一体化する。
釜から出して、マンドレルから抜いて、左右を仕上げて完成。
シュリンクテープの跡が気になるようなら、表面を軽く慣らしてラッカー塗装で仕上げると良い。
強度テスト↓
乗っている人の体重は75kg

破壊試験:750kg、12mm撓ったところで破断

カーボンは、笑えるくらい強度がある(笑)
ハンドレイアップでカーボンを作ってみたが、固まると滅茶苦茶硬いです。
と言う訳で動画です↓
Roll Wrapped Carbon Fibre Tube
カーボンパイプの量産風景↓
こちらは機械で巻いてます。
How to make carbon fiber composite tubes by roll wrapping technique at DJT CARBON
How to Make a Roll Wrapped Carbon Fibre Tube
https://www.youtube.com/watch?v=vqlR74PlVgM
How to make carbon fiber composite tubes by roll wrapping technique at DJT CARBON
https://www.youtube.com/watch?v=p36c9dzGjQ0