
KTMはサテライトチームのテック3と共にMotoGP2019年シーズンの参戦体制発表を実施した。
https://jp.motorsport.com/motogp/news/ktm-tech-3-launch-bikes-for-2019-motogp-season/4336642/
レッドブルKTM、レッドブル・KTM・テック3の両チームは、2月12日に2019年シーズンの参戦体制発表をKTM本社で行った。
昨シーズン限りでヤマハとの契約を終え、今シーズンからKTMのサテライトチームとなるテック3。テック3は新たな提携の一環として、レッドブルとスポンサー契約を締結した。2019年シーズンにテック3が走らせるマシンのカラーリングは、F1のトロロッソ・ホンダのカラーリングと似た黒と青、それにオレンジをメインとしたものになっている。
一方、ファクトリーチームのレッドブル・KTMは2018年までのカラーリングとさほど変わっていない。
MotoGPフル参戦3年目を迎える今シーズン、KTMはレギュラーライダーとして元テック3のヨハン・ザルコを起用している。
2月6日〜8日に行われたセパンテストで、ザルコはチームメイトのポル・エスパルガロと共に走行。最終日にはザルコが17番手、エスパルガロは18番手タイムと、控えめなスタートとなった。
昨シーズン、KTMはエンジンの改善が遅れ、エスパルガロの怪我やテストライダーのミカ・カリオの負傷離脱もあり、難しい1年間になっていた。
しかし、最終戦バレンシアGPではエスパルガロが難しい雨のレースでKTM初の表彰台を獲得し、同じく参戦から間もないライバル、アプリリアに2年連続で競り勝っている。
また、昨シーズン引退したMotoGPレジェンドのダニ・ペドロサが、今シーズンからKTMへテストライダーとして加入しているが、彼は鎖骨骨折の治療のためプレシーズンテストには参加が不可能となっている。
発表会では、Moto2に参戦するマルコ・ベッツェッキとフィリップ・エッテル、Moto3のレッドブル・KTM・アジョのマシンが、テック3同様のトロロッソ然としたカラーリングとなることも明かされている。
マシンのお披露目は、映像の26分くらいからです。
今年は、2018年ヤマハだったテック3が、KTMにスライドして、ワークスとサテライトの2チーム体制。
そして、テック3のザルコが、ワークスに昇格。
KTMは、フレームが、参戦唯一の鋼管トラスフレーム。
サスが、オーリンズではなくWP。
去年の最終戦では、大荒れのウエットレースで初の表彰台3位をゲット。
今年は、ザルコ加入でどうでしょうか?
Team Red Bull KTM Factory Racing reveals the 2019 MotoGP livery. Watch the full event hosted by KTM in Mattighofen (AUT) including the entire lineup with Red Bull KTM Tech3 and Red Bull KTM Ajo.
Official Red Bull KTM Factory Racing MotoGP Team Presentation 2019 | KTM
https://www.youtube.com/watch?v=yQ8EIMVA-U4