菅野 完が日本会議と森友問題について語る! 最新講演ビデオ(3/25@浦和) | Ghost Riponの屋形(やかた)

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2017/03/26 に公開 現在、視聴回数 24,000超え

・国有地が安く売られた問題 → 財務省 迫田氏 → 記者クラブメディアのお仕事
・私学審議会の認可の問題 → 大阪府 松井氏 → 記者クラブメディアのお仕事
・森友学園そのものの問題 → 籠池氏

point:53:40~ 2012年まだ下野していた頃の安倍は、教育再生機構のシンポジウムで、初めて松井と会う。教育再生機構のパネルディスカッションで意気投合する。来るべき総裁選で僕が負けたら、菅さんと自民を出て維新の党首になる。

2006年教育基本法改正(右旋回)の帰結 安倍は、自分の歴史的責任を理解している。

根源的な問題は、人権問題。

終盤、質問に答えつつ帰り支度(笑)



菅野 完が日本会議と森友問題について語る!
https://www.facebook.com/100009967697650/videos/456025174739735/
(重要・拡散)菅野完氏の最新講演ビデオ(3/25@浦和)「森友学園問題から森友事件へ」
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/107.html

この講演、凄いです。是非、諸兄のご意見をお聞かせください。メディアの方々はこれを見てどう思うか、それも知りたい。

当方、ITに弱いのでお願い。facebookのアカウントがない方も見れるように、どなたかYouTubeなどにしていただけないでしょうか?

と言うことでしたのでYoutubeにUPしてみました。


https://www.youtube.com/watch?v=vCKNvMTp8vI


報告*3/25(土)菅野完さん講演会「森友学園問題から森友事件へ」
2017年03月26日 浦和スタンディング
http://blog.livedoor.jp/ura_sta/archives/19807305.html
菅野さんのtwitterに当日の様子↓

浦和の講演会。
森友の話するとは言うてないのに、えらい人数だ…

今日はIWJのカメラ入ってないから、知ってること全部精一杯話したろ。 pic.twitter.com/hKvnThMXmZ
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年3月25日


報告:ケンちゃん

『私は怪しいジャーナリストです』と、さすが大阪人。
吉本のノリで始まりました。

私はジャーナリストではない。
そう言われると腹が立ってしょうがない。
物書きです。
テレビには出たくない。半日拘束されてわずかな報酬。
モノを書いていた方がずっと実入りがある。
いま、1日12時間取材と執筆にあてている。

森友学園問題が大きくなった訳
森友は9億から1億といったって昔のロッキード事件に比べればゼロが2つ小さい。
100万円も、ロッキードのピーナッツに比べればゼロが2つ小さい。
しかし今や森友学園問題から森友事件と言っていい様相になってきた。
ネタとしては小さいのに何でこんなに大きくなったか?
それは皆が嘘をついているから。
あんな教育に賛同し、現場のゆがみが端的に現れてきたので嘘をつかざるを得なくなった。

籠池夫婦はどんな人→ ご想像のとおりです。

「森友問題」の問題点
1.不明朗な国有地売却 
2.不可解な私学審議会の判断 
3.森友学園そのものの危うさ
の3点であるが、記者クラブにも所属していないフリージャーナリストが取材できるのは、3.の「籠池のオッサン」だけ。
1.2.は朝日や毎日の大メディアがやってくれると思っていた。
しかし何もやってくれず、(菅野さんの)取材にのっかるだけだった。

オッサンに土地取引のことを聞いても分からない
例えば、自販機で100円でジュースを買っておつりが300円も出てきてしまった時に、『なんで300円も出てきてしまった?』と聞いても分からないのと一緒だ。

「森友学園」を生み出した教育基本法の改正による右傾化
塚本幼稚園で教育勅語の暗唱を始めたのは、ここ3~4年のことである。
以前は日の丸を掲げて君が代を歌うぐらいで、しつけにうるさいと言われていた程度だった。
それが2006年、小泉の靖国参拝、教育基本法の改正により、「時代の潮流になっている」「時代に我々が追いついた」「文科省はこういう小学校をつくるはずだ」「時代の味方がついた(自分に対する追い風)」とオッサンは考えた。
森友(義父)も小学校建設は無理だったので、『よし!自分が』となり、そこからあらゆる手数を尽くすようになった。「日本教育再生機構」の存在を知り、山口・大阪にはりめぐされている日本会議の人脈と接触し、再生機構のシンポジウムで橋下と意気投合した。
教育基本法の改正から流れている右傾化の方向が必然的に「森友学園」を生み出した。
100万円の授受は森友にとっては些細なことであるが、日本の教育にとっては大きなことである。
アベと昭恵に対して「レイシストの運営している幼稚園をなぜ応援していたのか?」というのが、これから野党が追及するべきことである。

口利きについて
「政治家としての口利きはなかった」というのであれば、アベアキエが口利きをした、ということになる。

日本会議のやっているのは反左翼活動
日本会議の中に右翼はいない。(セクシスト、ハラッサーはいるが)
日本会議がやっていることは右翼活動ではなく、反左翼活動である。
『安倍ちゃん頑張れ』は言うが、『天皇陛下バンザイ』は言わない。

「森友学園・塚本幼稚園の問題」は
1. 政治活動を行っている(「安倍首相がんばれ」「日本会議の署名」)
2. 差別の問題(特定個人を民族的属性に基づいて批判している) 
3. 虐待の問題(これは副理事長個人の問題に由来する)
※左翼の人たちの「アベ政治を許さない」の無数のプラカードよりも、塚本幼稚園運動会での4人の園児たちの『安倍さんガンバレ、安倍さんガンバレ』の方が、政権に与える影響が大きいのは皮肉なことである。

★いま言いたいこと★
レイシストのオッサンが、ただひたすら子供たちに押し付け、それを応援していたアベとアキエを首長として戴いていることにうすら寒さを覚える。
また、左翼も追及する言葉を失っている。
お金の話でしか対抗する手段を持っていない日本の怖さを感じる。
真相解明より、人権問題として捉えなければならない。
今回の問題で「差別をそのままにしておくと醜悪なものになることが目の当たりに見えた」今はオッサンの側についているが、次は徹底的に追求していかなければならない。

「安倍内閣打倒」とか言うが、どうせあと3~4年もすればつぶれるのだから言ってもしょうがない。
それよりも、「構造」を注視するべきである。
構造そのものを変えなければ、例え「福島みずほ」や「辻元清美」が総理になっても同じことである。


報告:momoさん

戦後72年アジアとともにパネル展で企画した菅野氏の講演会に行ってきました。



当初は彼の著書から「日本会議の動向」がテーマ。
この1週間、すっかり時の人になられた菅野氏のお話は
コムナーレ第15会議室に臨時の椅子が用意されたほど盛況でした。
テーマ変更「森友学園問題から森友事件へ」

政治家があからさまなウソをついているのはそうせざるを得ないからである。
100万円渡したこと自体には問題がないといえばないのに
隠したいことがあるからウソをつく。

日本の教育のゆがみをそのままあらわしたような森友学園、
そこで行われていた教育を熱烈支持していたことを隠したい安倍総理。

森友問題には三つの視点がある。
1国有地売却の不明瞭  元財務局長迫田 
2私学審議会の判断の不可思議  松井府知事
 これらについては菅野氏は記者クラブなどにも属していないので近づけない。
3森友学園そのものの危うさ
 菅野氏は籠池氏にだけは近づける(比較、迫田、松井)
 森友の行っていた政治活動、差別、虐待について今後書いていく

籠池氏は日本会議の考えていることを具現化した小学校を作るのが悲願。
先代ができなかったことを自分ができるかもしれないと思ったのは
教育基本法改正法案が通った2006年。
「神風が吹いた」、時代の潮流に乗って、自分に学校が作れると。

籠池氏はレイシストである、それに共感していて
(100万円渡すような)者がこの国の総理をやっている。

このあからさまな悪を許してよいのか。
これは「人権問題」である。
安倍やめろ、よりもむしろ「差別」やめろ、と展開してほしい。
安倍がやめても政治の構造が変わらないと同じことを繰り返す。

これがつづくと腐敗しきって戦争で破滅する!か
市民の声を高めて構造を変えるか、どちらかだぞ~


森友の土地のとなりに大阪音学大学があり、
そこがキャンパス拡張のために7億円提示して買おうとしたが
蹴られていた、とか知らなかったことも知った。

大阪音楽大学、名乗り出てくれました。 / 他41コメント https://t.co/TIISuNrYYG “森友学園:国有地、大阪音大が7億円で購入意向…12年 - 毎日新聞” https://t.co/86VdT0BhFL
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年3月3日


教育基本法改正で教育を国家の権利と変えてしまったことと
そのころの敗北感を忘れていたことを責められたような気もする。

ひとたび許せばそちらに流れる、あ~いやだ。
許してないが、この10年の間にどれだけのとんでもない強行採決があったか。

菅野氏は「籠池氏をこれから半年で転向させる」と言っていた。
菅野氏が足元をすくわれて発言を取り上げられなくなるようなことがないように、
となんだか息子を心配するようなハハの気持ちにもなった。

※管理人注
 証人喚問で籠池さんの後ろに控えてた弁護士さんは
 日本脱カルト協会(JSCPR)事務局長 さんです。
 https://twitter.com/otakulawyer  


講演で、内閣人事局+小選挙区のシステムが強権的で問題と指摘しているが、鳩山内閣での官僚の反抗、首相を偽文書で騙したり、マスコミを使って逆宣伝を行ったりしたのを見ると、戻してもダメで、現行システムでも、トップになる人間の資質がマトモなら、上手く機能しそうな予感はある。
それとは別に、権力の暴走を止めるブレーキ、韓国で活躍した憲法裁判所を、日本にも設置すると言うのはどうでしょう。これも、ある意味システムですが(笑)

教育の歪みの指摘↓



枝葉末節に惑わされずに、疑惑の本質的な要件事実をまず押さえよう。
2017年03月25日 リベラリスト 白川勝彦の 永田町徒然草
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1845

今週は、本当にテレビをよく見た。まず、WBC。日本は、最初から「世界一奪還!」と、あまりにも騒ぎ過ぎたような気がする。そもそも、12年前と8年前に世界一になれたのが幸運だったのだ。準決勝まで行けたのだから、まぁ、良しとする。野球の醍醐味を、十分に楽しませてくれた。それが終わると、今度はサッカーだった。ぜひ、来年のワールトカップに出て貰いたいものである。そうすれば、普段は見ないサッカーを見るからだ。

大相撲3月場所も、面白い。これは、いつものことだ。新横綱稀勢の里と関脇高安の快進撃が見られたが、最後になって、大アクシデントが起こってしまった。しかし、大関照の富士が復調してきたのが、頼もしい。どんなに資質に恵まれていようが、怪我には勝てない。安美錦は十両で勝ち越したが、幕下に落ちている豊ノ島は、負け越してしまった。力士は一番一番が真剣勝負だ。国会議員は、見習った方が良い。

3月23日に行われた籠池証人喚問は、大きな衝撃を与えた。私は2週間前から、今回の疑惑を“大疑獄事件”と表現したが、その予感は間違っていなかったようである。安倍首相と自公両党は、これを何とか小さな騒動として収めたいようだが、完全に事態を見誤っている。その認識不足から、打つ手打つ手が誤っており、それが事態を大きくしている。今日は、その理由を述べよう。

ポツダム宣言第6項には、「日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を永久に除去する」 とある。安倍首相の妻である安倍昭恵夫人が名誉校長を務めていた瑞穂の国記念小学院(設立予定)の建学の精神は、“永久に除去する”とされた勢力と、深く関わっていたのだ。もちろん、安倍首相自身もこれを諒とし、これを支援していたのである。

日本国の首相として、このような学校設立に精神的な支援すること自体も問題なのであるが、妻の名誉校長就任を諒として認めるなどして、経済的支援を与えるなど、政治的に絶対に許されないことなのである。もしそうだとしたら、安倍首相自身が言ったように、「総理大臣も国会議員も辞めなければならない」ほど重大な事である。このことを押さえておかないと、本質を見誤る

安倍昭恵夫人は、3回も森友学園の塚本幼稚園を訪れ、設立予定の瑞穂の国記念小学院の名誉校長に就任を引き受けた。このことは、この小学校の各種の広報物に明示されている。それが瑞穂の国記念小学院の設立に大きな便宜を与えるのは、明らかであろう。これが、問題の国有地の払い下げや小学校認可に大きな影響力を与えたのも、明らかであろう。

私に言わせれば、「100万円の寄付をしたかどうか」とか「政治家の口利きがあったかどうか」など、全体的な構図から見たら、枝葉末節なのである。「妻である安倍昭恵夫人が、瑞穂の国記念小学院の名誉校長を務めていること」と「安倍首相がそれを認識していたこと」が、この問題の本質的な要件事実なのである。

安倍首相自身も安倍昭恵夫人も、この要件事実を理解していないのである。自民党や公明党もまた、これを理解していない。マスコミも、そこに登場してコメントする人も、また同じ。教育勅語は、神権的天皇を頂点とするファシズム体制のバックボーンだった。ポツダム宣言が“永久に除去する”としたのは、神権的天皇を頂点とするファシズム体制=軍国主義なのである。

田中角栄首相が関与したとされるロッキード事件は、5億円の現金が田中首相に渡ったかどうかが問題とされた。今回の事件は、怪しげな小学校の設立のために、国民の財産である国有地が8億円も安く払い下げられたのではないか、という疑惑があるのだ。誰が決断したのかどうかは、分からない。ある種の雰囲気が醸し出され、何となくそうなったのかも知れない。その場合、安倍首相の妻である安倍昭恵夫人が名誉校長に就任しているという事実が、決定的に作用したと考えても、少しもおかしくない。だから、私は、“事件”ではなく、“疑獄事件”と言うのだ。

この件では、数人の政治家が登場する。最初に登場したのは、鴻池参議院議員。バリバリの右翼反動の政治家だ。安保法制の審議の際に、彼はその本性を明らかにしたではないか。籠池証人は、「いちばん裏切られた政治家は、松井一郎大阪府知事」と言った。松井一郎氏が代表を務める日本維新の会と安倍首相および官邸は、ずぶずぶの関係だ。

安倍首相と官邸は、この疑惑が早く収まってくれないかと痛切に思っているであろう。だが、そうはならない。打つ手打つ手が、全部間違っているからだ。籠池氏を証人喚問したり、安倍昭恵夫人のメールやとんでもないFAXを公表したりした。これらは皆、私が指摘している本件の要件事実の補強証拠になっている。私に言わせれば、“バッカじゃなかろうか”と思われる。今後の展開を注視していこう。

今日は、このくらいにしておこう。それでは、また。


ポツダム宣言第6項に、そんなことが書いてあったとは・・・
では、また(笑)