そう言えば、東京都の選管ページはリニューアルしたようで、以前の記事がリンク切れですね。
頻繁にアドレス変更する、東京都であった(笑)
最高裁判所裁判官国民審査法
(昭和二十二年十一月二十日法律第百三十六号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO136.html
第十五条 (投票の方式) 審査人は、投票所において、罷免を可とする裁判官については、投票用紙の当該裁判官に対する記載欄に自ら×の記号を記載し、罷免を可としない裁判官については、投票用紙の当該裁判官に対する記載欄に何等の記載をしないで、これを投票箱に入れなければならない。
第二十二条 (投票の効力) 審査の投票で左に掲げるものは、これを無効とする。
一 成規の用紙を用いないもの
二 ×の記号以外の事項を記載したもの
三 ×の記号を自ら記載したものでないもの
○2 審査に付される裁判官が二人以上の場合においては、前項第三号に該当する投票は、その記載のみを無効とする。裁判官の何人について×の記号を記載したかを確認し難い記載もまた同様とする。
審査人=投票者
罷免する場合は、投票用紙の当該裁判官の記入個所に×をつける。
罷免しない場合は、白票を投票箱に入れなければならない。
×の記載が不鮮明(×を消しゴムで消したが、消しきれていないケースなどで判断ができないもの)、その部分のみ記載無効とする。(他に×があれば、その×は罷免で有効)
これらの条件を元に、下記の公表データを見てみましょう。
(公表データを、エクセルで表にしたもの)
衆議院議員選挙(平成26年12月14日執行)投開票結果
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/election/shuugiin-all/shuugiin-sokuhou2014/

↑を見ると、記載無効はゼロ。
投票者数と計の数値が合っていない。
記載無効項の無い表は、同じ表を使って罷免率を算出したもの。
開票結果内訳を見ると、無効票がカウントされている↓
投票者数=有効+無効+持ち帰り+不受理
有効=上表の計 と確認できる。

無効投票率は、無効投票数÷投票総数
■再確認
・白票 → 全員信任(有効票)
・×を記入個所(枠内)に記載 → 一部罷免、全員罷免(有効票)
・×の記載が不鮮明、×が枠をまたがっているもの → その部分だけ記載無効(有効票)
・○△など×以外の書き込み → 無効
・成規の用紙を用いないもの → 無効
・用紙の持ち帰りと不受理は、投票総数にはカウントされない。
公表データ見ると、「164,444」「5,777,695」から、カバラ臭がします。
■疑問点など
1)投票者600万人近くいて、記載無効ゼロは不自然。
1-a)根拠は、全国平均では、0.001%オーダー(千人に一票の割合)より。総務省のデータから、0.0001%オーダー?(一万人に一票か?下のH24の画像参照)一万人に一票でも600票の計算。しかも、4回の公表データすべてにおいて記載無効ゼロ。
1-b)どこの地域にも、一人や二人は、ミスや予想外なことをする人が居る。
2)東京都は罷免率が高い地域なので、罷免率を下げたいため、罷免票(記載無効票)を無効票扱いしてカウントしている可能性?無効票は2-3%
3)本当に開票作業したのか?
4)そもそも投票者数は正確か?他の選挙では、出口調査×0.9が公表値のようだが。
5)都知事選をイカサマと判定すると・・・これも連動で(笑)
H26のデータに、開票内訳が出ていたので、どんなかんじかな?と調査。
今までは、内訳のデータがなかった。
投票率と都知事選については、下に過去記事の一部を載せておきます。
カウントの不自然さは、他の地域でも指摘されてますね↓
ちなみに、こちらは「記載無効」ゼロではないようです。
(表のピンク部分は、目立つように色を追加してます)
■国民審査 「記載を無効とされたものの数」 (その3)
2014-12-18 yokoya1214の日記
http://yokoya1214.hatenablog.jp/entry/2014/12/18/175528
2005年の福岡と三重、そして2012年の鹿児島について、
各都道府県の選挙管理委員会が発表している統計を元に調べる。
・http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/44syugiinsousenkyo.html
・http://www.pref.mie.lg.jp/SENKAN/HP/past/h17_syu/saiban.htm
・http://www.pref.kagoshima.jp/ka01/kensei/senkyo/senkyokekka/20141214/20141214kokushin.html
特に「記載無効の数」が多かった地方自治体を採り上げ、表にした。
「記載無効の数」では、各裁判官のうちの最多と最少の値をそれぞれ取り上げた。
また、その地方自治体の有効投票数に対する「記載無効の数」の割合を計算、
これを記載無効率とし、パーセント表記した。
簡略化のために、記載無効率は最多の数のみ採り上げた。
以下がその表である。

全国平均では、有効投票に対する記載無効の割合は、0.001%オーダーである。
ところが、表にした市町村では、0.1%~1%のオーダーである。
統計学に詳しくないので断言はできないものの、しかし、
特定の市町村だけで、国全体の「記載無効」の多くを占めている状況は、不自然だ。
さらに、異常とも言えるのが、
2005年の福岡県築上郡椎田町と、2012年の鹿児島県姶良市である。
最多と最少が同じ、つまり、
裁判官全てで「記載無効の数」が同じなのだ。
票としては有効であるものの、
記載が不鮮明で×印が確認できない場合、その裁判官については
「罷免を可する」「罷免を可としない」のどちらにもカウントされず、
「記載無効」の数に入れられる。
一部記載が不鮮明である票を集計してみたら、
驚くべき一致により全ての裁判官で「記載無効」が同数になった、
などというのは、まず考えられない。
全ての記載が不鮮明で確認できなかった票が376または200あったと考えるのが自然だ。
では、なぜそのような票が数百も出てきたのだろう。
なんらかのアクシデントがあったからではないのか。
そもそも、ごく一部の投票所で、1%以上の「記載無効」が出ている状況、
全国平均0.001%と全くかけ離れた比率の「記載無効」が出る理由はなにか。
なんらかのアクシデント、あるいは人為的要因が働いているとしか思えない。
×以外の記号たとえば○を記した票を無効票にすべきところを、
誤って「記載無効」にしてしまった可能性も捨てきれない。
もしアクシデントや人為的要因があったのであれば、
各選挙管理委員会は、しっかり対策を立ててもらいたいと思う。
是非とも水も漏らさぬ選挙体制を作っていただきたい。
「記載無効の数」は、国民審査に影響するほどの数でもない。
だからといって、それを軽視することは許されない。
陳腐な表現になるが、国民の大切な一票だ。
一票を軽んじる選挙は、それが続けば、軽んじる票の数も次第に増えていくものなのだ。
「記載無効」ゼロは、“裁判官全てで「記載無効の数」が同じ”の逆パターンか?
これは・・・意外と闇が深いかもしれない。
確認のため、東京都の過去公表データすべてを調査↓
延べ2500万人投票者居ますが、「記載無効」は一票もありませんね(笑)
罷免率は、H21から上がっているような雰囲気・・・
H17

H21

H24

全国の投票者数6000万人で、6800票なので、1万人に1票の計算か↓
平成24年12月16日執行衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査結果調 (P.66)
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001054913&cycleCode=0&requestSender=search

H26

それと過去記事で、選管公表の投票者数が「18:00~20:00」で、大きく増加する点について、なぞが解けたのでメモしておくと、投票日20:00時点で期日前分を追加してるようです。
それだと、投票日18:00~20:00の投票者数を正確に公表していないことになるので、期日前を加えた全体の投票者数と分けて公表しないと、適正な公表になっていない気がします。労力も大差ない↓(総務省が制度改悪している点も、下の映像で指摘されてます)
2014衆院選挙 投開票速報投票者数と出口調査の比較(出口調査ジブリル氏)
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-11964979098.html
投票者数を、10%低くカウントしている可能性が指摘されている↓
(2012年の衆院選以降、国政や大都市の知事選などで同様の指摘がある)
疑惑解消&開票が正確に行われているという証明のため、再開票すれば良いと誰でも考えるが、再開票は常に拒否されているようです。
何だかんだ理由をつけて隠す=後ろめたい事がある=黒判定になると思うが。
そもそも、投開票の正当性を証明しなければならない立場で、再開票を拒否する権限あるのか?
映像の04:20~ 出口調査というのは、誤差が最大3%以内、通常は1%ちょっとしか差が出ない。世界的に、信頼度が高いと証明されている。
【都知事選】出口調査、小金井市立本町小学校の来場者に誤差と呼ぶには大き過ぎるズレ
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-11770243422.html
15時で1308対1439、131人(ジャスト1割)のズレか。付き添いでそんなには増えないだろうし。見ればわかるよね。
Dr.Poo @Dr_Poo777 2月9日
#都知事選 投票所に行く途中で、すれ違ったオバチャン達、いつもより多いわねぇ、と言っていた。 雪が積もった中、5時半の時間でも、続々と人が来ているぞ。 ゴミメディア、都民をなめるなよ! pic.twitter.com/78WtDkgEZU

みなみ @ruigaru 2月9日
投票所でこんなに並んだの初めて!#都知事選 pic.twitter.com/BiNERHTkB2

パイナップル(脱原発に一票) @hannibal9111 2月12日
@starbuck2102v この下の動画で、投票者の数をカウントしてた人が、マスコミが発表する投票率とあまりに違うので選管を問いただしたら、発表された数字と実際の数字が10%近く違っていたことを発表しています。
パイナップル(脱原発に一票) @hannibal9111 2月12日
@starbuck2102v 動画の7分10秒あたりから、その話が始まります。
http://www.youtube.com/watch?v=VoBgBx9IfLE
都知事選↓
つまりそういうことである。
【都知事選】人為以外あり得ない。信じられない現象だ。孫崎享氏 ニコニコ動画
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-11803919100.html
H24の都知事選猪瀬氏の得票48%と舛添氏の得票比較
猪瀬48%(H24) 2,082,689
ますぞえ要一 2,112,979

孫崎 享 @magosaki_ukeru 2014年3月22日
都知事選:舛添=猪瀬表の48%、都の全ての区で1-2%のずれでこの数字ってあり得ない事, 私が新聞記者だったら、私が検察だったら、私が政治家だったら何が起こっているかを少なくとも真剣に調査する。どの記者も、どの検事も、どの政治家も追わないって日本はどうなっているのだろう。、
孫崎 享 @magosaki_ukeru 2014年3月22日
都知事選:舛添=猪瀬表の48%、 https://www.youtube.com/watch?v=ywYP-CIzAuE 、https://www.youtube.com/watch?v=VduZYq5cJYI 、 https://www.youtube.com/watch?v=qS-4m_tp9FE https://www.youtube.com/watch?v=kQwK1hZ-M4s
孫崎 享 @magosaki_ukeru 2014年3月24日
都知事選挙:今日、UJチャネル鳩山氏との対談で「東京都全ての区で舛添票=猪瀬票×48%(プラスマイナス2%位)です。自民党は田母神、舛添で解れる中、理科系の方としてこういう確立をどう見ますか」と質問した。鳩山バッシング起こると悪いので答えを言わないが予想を裏切る発言ではない。
tk55i @tk55i 2014年6月21日
ムサシも怪しければ、投票が終わってないのに出る当確報道もおかしい。そもそも異常に低い投票率も妙だ。 “@finalcut0011: これはスルーできないな。 RT @Murakami1223Ta: 孫崎さん不正選挙 日刊現代で語る。

タックスへブンの脱税も、バレちゃいましたね。
コツメカワウソ。
