【出版記念講演】孫崎享・マーティン・ファクラ-「崖っぷち国家日本の決断」 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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崖っぷち国家 日本の決断 単行本 – 2015/2/18
孫崎 享 (著), マーティン・ファクラー (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4537261102

内容紹介
従米・戦争国家へ──。
日本はもう後戻りできないのか!?


集団的自衛権の行使、原発再稼働、特定秘密保護法の施行、格差社会の推進……。
日本の大きな進路変更を目論む安倍政権の暴走で、まさに「崖っぷち」に立たされた日本。

この日本社会を覆う不安は何か?

元外務省国際情報局長の孫崎享とニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーが、
真実を伝えない日本のメディア、安倍外交の脅威、沖縄独立からジャパン・ハンドラーズまで、
国民が知らない不都合な真実を明かす。

安倍政権の正体、対米従属の秘密、日本と世界の今がわかる!

20万部超のベストセラー『戦後史の正体』の著者、孫崎享と、
2012年、ピュリッツアー賞最終候補の世界的ジャーナリスト、マーティン・ファクラーによる渾身の大型対論。


講演の映像を見つけたのでメモがてら。
講演に出てくる神奈川新聞の記事などの資料↓








The JET Programme--Official Homepage of The Japan Exchange and Teaching Programme--
http://www.jetprogramme.org/j/introduction/
JETプログラムは、「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略称で、地方自治体が総務省、外務省、文部科学省及び一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の協力の下に実施しています。

このプログラムは、外国語教育の充実と地域レベルの国際交流の進展を図ることを通し、日本と諸外国との相互理解の増進と日本の地域の国際化の推進を目的として、昭和62年度に開始されました。平成26年度に28年目を迎え、招致国は4ヵ国から42ヵ国に、参加者も848人から4,476人へと、事業は大きく発展してきています。 また、JETプログラム開始以来、63ヶ国から6万人以上がJETプログラムに参加しています(以下の図参照)。




マーティン・ファクラーさんによる、日本のマスコミがいかに異常か。
アメリカ人記者の視点からいろいろ。
こちらは表の話で、裏の話、陰謀暴露系はありません。
個人的には、裏だけ表だけに偏らず、バランスよく学ぶのが良いだろうと考えてます。
裏の方が、知的好奇心的に面白いと言えば面白いが(笑)


19:30~ 日刊現代編集局長の寺田さん登場

31:00~ 日本政府の情報を公開しない、情報を出さないスタンスは、世界で批判されている。
原発事故の時、スピーディーはちゃんと動いていたのに、データが公開されたのは5月のゴールデンウィークあたりで遅すぎる。予測するシステムなので最初の3日間が勝負、1億4千万ドルかけた機械なのに・・・非公開の事実を知ったときは驚いた。世界も驚いた。自国民を見くびる国。この件が、シンボリックだった。

33:50~ 新聞社の社員と新聞記者との決定的な違い。ジャーナリストは専門職である。会社は違っても、記者のやることは同じ。日本はサラリーマン。フリーランスの方が自分たちに近い。

48:30~ ジェットと言うプログラムをご存知ですか。日本政府が英語圏の若い者を日本に呼んで、日本の学校で英語の先生をしてもらう。戦後もっとも成功した外交政策ではないか。毎年3000人くらいが来ている。その人たちが親日になる。幅広い交流こそ効果がある。ただしスグには、効果は出ない。

50:50~ ニューヨークタイムズは左よりなので、アメリカの代表ではない。なので気にする必要はない、という安倍政権に近い人間に対する反論。社説は書く部門が異なる。ニュース部門と論評部門がある。(批判を)言わないことは青信号を意味する。

58:50~ 日本の原子力ムラは、アメリカだとペンタゴン安全保障ムラ。政府に対する影響力、過剰に力を持っている。

1:00:00~ 原子力ムラ復活しますよ。東電がまだ存在している。不思議です。ずっと見張らないとダメですよ。相変わらず強いですよ。日本の原子力ムラは戦争を起こさないだけ、アメリカよりましかな。

1:03:45~ 中国の台頭。中国観。

1:12:00~ 中国とジェットプログラムを行ったらどうですか。

1:14:30~ 質疑応答

1:29:00~ 沖縄基地問題。沖縄は未だ日本の植民地。基地政策は沖縄に対し、不公平・差別のメッセージになっている。

20150306 UPLAN【出版記念講演】孫崎享・マーティン・ファクラ-「崖っぷち国家日本の決断」
【『崖っぷち国家 日本の決断』 (日本文芸社) 刊行記念 】
戦争国家へと向かう安倍外交の危険な 本質を、20万部を超えるベストセラー『戦後史の正体』の著者、元 外務省国際情報局長の孫崎享と、世界的ジャーナリスト、ニューヨーク・タイムズ東京支­局長のマーティン・ファクラーのお二人が、最新情報をもとにトークショー形式でお話し­ます。

https://www.youtube.com/watch?v=4nwnGFL_iC4


最後の画像、面白いの見つけますた↓(笑)