



























伝説の木製自転車用ホイールリム屋さん。
画像を見れば、作業工程は大体理解できると思うが、
テキストでもざっくり書いておこう。
地味だが、すごい技術に見える。
●パート1
材料になる木材を、カットして幅を揃える。
電動かんなで、厚さを正確にそろえる。
長さをそろえた後、両端を斜めにカットする。(曲げた際、重なる部分)
2~3時間蒸した後、金型を使って木材を曲げる。
●パート2
曲げた木材に、スペシャルエポキシボンドを塗る。
ボンドを塗った木材を3枚重ね、金型で圧力をかけ8時間固定。(リムのベース完成)
作業用治具にベース品をはめて、外周を削り形状を出す。
作業用治具にベース品をはめて、内周を削り形状を出す。
スポーク穴をあける。
120年前の機械も未だ現役。
●パート3
リムを機械で回転させ、職人さんによる仕上げ削り。
紙やすりで仕上げた後、刷毛塗りで塗装し完成。
巷に出回っているリムサイズは、だいたい作ってるそうです。
日本にも輸出しているそうです。
日本にも輸出されているようですが、見たことありませんね(笑)
板からリング状に切り出すより、曲げる製法の方が、木目の具合から強度があるように見える。
木の板を蒸すことで簡単に曲げることができる点は、あまり知られていないと思う。
昔から存在する技術のようだが・・・興味深いです。
The makers of legendary Ghisallo wood bicycle rims, Giovanni and Antonio Cermenati, demonstrate how it's done
Inside Cerchio Ghisallo (part 1).m4v
https://www.youtube.com/watch?v=1hjCwav452s
Inside Cerchio Ghisallo (part 2).m4v
https://www.youtube.com/watch?v=wFtgVfDu5Vg
Inside Cerchio Ghisallo (part 3).m4v
https://www.youtube.com/watch?v=l79hjU1oWCg