












http://blog.motorcycle.com/2013/01/24/manufacturers/honda/2013-repsol-honda-team-livery-revealed/
シームレスミッション
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/348445/blog/25449240/
「シームレスミッション」は、F1ではホンダが他のチームに先駆けて、実戦に投入しました。
そして、去年(2011年)は2輪のMotoGPでも、初めて実戦投入されています。
RIDING SPORT 2012年3月号 で
以下の記事を見つけました。
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「The MotoGP Machine 2011 Honda RC2121V」
通常のミッションは、ギアを変える時にシフトフォークでギアを横に移動させて別のギアに固定する。
当然のことながら、この移動するための時間がわずかだが必要で、その移動時間を短くできれば、シフトアップ時間が短くできることになる。
そこで、シームレスミッションの開発と実戦投入が行われた。
「シフトアップの時間を短縮できれば、結果として加速も良くなります。
例えば、通常のミッションとシームレスミッション装着のRC212Vが、
もてぎのヘアピンの立ち上がりからバックストレッチに向けて同時にスタートしたとすると、
90度コーナ手前までに4~5メートルの差が付きます。」
「F1の機構そのものではありません。
あの大きさではMotoGPのクランクケースの中に納まりません。
F1だけでなくMTB(マウンテンバイク)のミッション技術も大いに活かされています。」
シームレスミッションは、シフト操作によるタイムラグが短くなる代わりに、エンジン回転差によるシフトショックが大きくなる。
「例えば、1万9000回転でシフトアップすれば、次のギアに移行した時に、エンジン回転数は
これぐらい落ちていなければならない、という制御をします。
しかし、それを外れた回転数、例えば、1万回転でシフトアップすれば、制御の想定回転数と
異なりますのでショックは出てしまいます。
ですから、シフトアップは、きちんと決められた回転数で行うようにライダーに指示しています。」
シームレスミッションの管理はどのように行われているのだろうか。
「ワークスライダーの4人(4台)に4名のミッション専門のメカがいまして、ギア比の変更などの
作業は、チーム内でも目隠しをしてピット内の閉鎖された部屋に持ち込んで作業し、
彼らが組み直したミッションをマシンまで持っていって、エンジンに組み込みます。
ですから、彼等4名以外のメカニックは、それを見たことがないのです。」
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その効果とトップシークレットぶりが伝わってきます。
チタン、アルミ、カーボンの使い分けが美しい。
カラーリングに白が増えて、イメージ一新。
26号車と93号車で、Fディスクローターが異なると。
テールランプのような部品は、雨用だろうか。
2011年からシームレス(つなぎ目のない)ミッションを実戦投入しているようです。
ホンダのマシンが一番お金が掛かっていると思います(笑)
映像から、シフトチェンジ時ラグ&シフトショックの無さが確認できますね。
Shot 100% on the HD HERO3® camera from http://GoPro.com
Repsol Honda teammates Dani Pedrosa and Marc Marquez take to the fresh asphalt at the brand new Circuit of The Americas race track in Austin, TX. Experience the speed of over 230 horsepower on two wheels as Dani and Marc scream around the track!
GoPro: Repsol Honda Testing with Dani Pedrosa and Marc Marquez
http://www.youtube.com/watch?v=N0xKySK4n70