何が天才ネット活動家を死に追いやったのか | Ghost Riponの屋形(やかた)

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たまには、ビデオニュース・ドットコム。
TPPの話題もあり、ためになる話なので載せておこう。
1:01:50~の、外国人記者の質問にはこう答えておこう。「不正開票があったから」と。


doji61able
法というものが正義の行使のためではなく権力の行使のために利用­されている。
これは怖ろしい兆候だ。今後、これはあらゆる細部に浸透して人々­を恐怖によって、しかも法の正義の名によって抑圧することになる­だろう。

何が天才ネット活動家を死に追いやったのか
ニュース・コメンタリー (2013年01月19日)
http://www.videonews.com/
 14歳にしてRSS規格の開発に貢献するなどインターネット界では天才と呼ばれ、イン­ターネット民主化の活動家としても世界的に知られるアーロン・シュワルツ氏が1月11­日、ニューヨークの自宅で自殺した。26歳だった。
 氏の自殺の原因について現時点ではまだはっきりしたことはわかっていない。しかし、イ­ンターネットを通じた民主的な政治システムの構築に尽力してきた同氏が、マサチューセ­ッツ工科大(MIT)などの論文データベースから大量のデータをダウンロードしたこと­でマサチューセッツ州連邦検察局の厳しい追及を受けていたことが氏を自殺に追い込んだ­と、氏の遺族らは主張している。
 シュワルツ氏は14歳の時、ウェブサイトの情報を配信するための規格「RSS」の作成­に参加し、ネット界の天才と呼ばれた。その後ソーシャルニュースサイト「Reddit­(レディット)」の開設に関わり、ネット監視に抗議する政治団体の設立にも積極的に参­加していた。
 また、シュワルツ氏は学術雑誌論文のオープンアクセスを提唱しており、その実現のため­に自身もゲリラ的に論文を大量ダウンロードしていた。
 今回はMITや非営利団体JSTORから400万点もの学術論文を盗んだとして、マサ­チューセッツ州の連邦検事からコンピューター不正利用で告訴されていた。シュワルツ氏­はそれらの学術論文は、その研究のためにアメリカ国民の税金が使われている以上、公開­されるべきと主張していた。  氏と親交が厚くサイバー法の権威でもあるハーバード大学のローレンス・レッシグ教授は­自身のブログなどで、公開されるべき学術論文をダウンロードした行為に対して、禁固5­0年、罰金100万ドルという法外な刑罰を求刑する姿勢を見せていた連邦検事局の姿勢­を厳しく批判している。
 シュワルツ氏の自殺を受けて、氏の遺志を引き継ごうとする動きが世界的に広がっている­。世界各国の学者の間で自分の書いた論文をそれぞれが勝手に無料でウェブに公開し、リ­ンクをツイートする輪が広まっているのだ・・・・。

[01:08:09]

http://www.youtube.com/watch?v=sUrNbKdVxxE