慟哭の詩~破れし者へ by.孫崎 享 | Ghost Riponの屋形(やかた)

Ghost Riponの屋形(やかた)

 お気に入り動画の整理&保管庫

$Ghost Riponの屋形(やかた)

怒るな。事実なのだから。


慟哭の詩~破れし者へ by.孫崎 享
http://hama-sush-jp.pro/64152966/entry-11473054620.html

戦い、敗れし者へ:韓国首相に怒るな。事実なのだから。
韓国の首相は7日の国会答弁で「日本が無能」と言った。
世界中、福島原発の処理で日本政府の能力のなさに、
ここまでひどいかと驚愕している。

しかし、これは何も原発問題だけでない。象徴的に現れただけだ。

日本は、今、待ったなしで、繁栄から転げ落ちている。
全ての分野で事態を正視し、変革を必要としている。
最適の人材が任に当たるべきである。
日本で菅首相が首相に最適な人間とは誰も思わない。
しかし、現に彼は首相である。
代わる人間が出ても最適ではない。外務大臣も同じ。

日本人と結婚している中国人女性が、通訳の経験を次のように言った。

「中国では組織(国家)の上へ行けば行くほど聡明な人が出て来る。

日本は上へ行けば行くほど馬鹿が出て来る」。

この中国人女性に怒るな。事実なのだから。
しかし日本の悲劇はこの状況がほぼ全ての組織に該当する。
変革が強く求められる。では社会は今、その方向に動いているか。

朝日新聞会社案内2011年「ジャーナリズムの使命」で
「ジャーナリズム本来の使命が権力の監視にある」と書いている。
この機能を果たしているか。果たしていない。
スローガンは空々しく響く。

そうお思いでしょう、朝日新聞の記者。御用学者は花盛り。
正当な事実認識すら出来ぬ、許されぬ日本になった。
待ったなしで変革が求められる状態下、twitterで書いたように、
日本社会のどの分野であれ:

「立ち上がろうとする者が出ればこれに被害を与えるシステム」
だけは完璧に、見事に、機能している。

特に最近は酷い。個々の政治家が敗れ、
個々のジャーナリストが破れ、個々の公務員が敗れている。
持ち場から追われている。
今後も敗れていくだろう。

個々の能力より、ズル賢い処世術人間が勝つ時代。
事実でしょうね。



$Ghost Riponの屋形(やかた)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594058043

自民の反対派はこれどーすんのかな
野次馬 (2013年2月23日 14:21)
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/02/post-2211.html

勝谷誠彦氏が、農協から頼まれて原稿を書いたんだがボツになったそうで、嫌がらせにその全文をネットで公開してます。全文転載可だというので、ここに転載します。

 <言葉を紡ぐことを商売にしているので、私は用語には比較的厳格である。だからTPPという言葉に関しては、最初から怪しいと思っていた。TPPに懐疑的な人々はまずここから入ればいいと思うのだが、この協定の正式名称を英語で言える人も実は少ない。
 正式には『Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement』である。これを霞が関はどう訳してきたか。言うまでもなく『環太平洋戦略的経済連携協定』だ。
 英語が少しでもわかる人なら「あれ?」と思いませんか。Trans を英和辞典で引くとこう出る。<「越えて」「横切って」「貫いて」「通って」「...の向こう側の」>。これのどこをどう読めば「環太平洋」になるのだろうか。もし「環太平洋」ならばPan-Pacific にならなくてはおかしいでしょう。現にさまざまな団体や条約の名称はそうなっている。
>transpacific 【形容詞】1太平洋の向こうの.2太平洋横断の
 言葉は真実を語る。つまり「太平洋のあっちとこっち」の条約なのである。もっとあからさまに言うならば「アメリカと日本の決まり事」なのだ。これは御存知のように、全体で扱う金額などのほとんどを日米が占めていることでもよくわかる。「アメリカに言われて従わざるを得ない命令」であることを誤魔化すために「環太平洋」などというデタラメな翻訳を役人はしたのだと私は思う。このことを霞が関の連中に指摘すると、みんな黙ってしまう。ホントだからだろう。
 日本人は「みんな仲良く」に弱い。大東亜戦争の戦勝国の仲良しクラブに過ぎない国連に過大な期待をするのでもわかるように。「シンガポールも、ブルネイも入っていますよ。ここで経済大国の日本が欠けるというのは国際協調を国是としているプライドにもとりませんか」と言われると、日本人はついグラリと来る。日本の役人は外交で他国をやりこめられないくせに、自国民を騙す技術は天下一品なのだ。その結果が積み上がっている国家の債務であることは言うまでもない。
 私はまずこの「すべてが嘘つきから始まっている」という認識を持つことが大切だと思う。あらゆる業界で横断的にだ。
 この国は長年の利権談合共産主義によって、業界団体がタコツボ的にオノレの利権を守ることに慣れてきた。だから今回の国際的な詐欺にしてもすぐにそれぞれの事情を持ちだして来る。たしかにいずれも根拠のあることだが、こうなると互いの足を引っ張り合うのもまた、私たちの宿痾だと自覚しよう。
 農業は特に国内の批判にさらされてきた。さまざまな問題はある。しかし、だからといって「外に放り出して鍛えてもらえ」というのは乱暴すぎる話だ。いま問題になっている体罰ではないが「根性を叩き直す」だけではなく、殺されてしまう可能性もあるのではないか。だが、他の業界の中には農業を目の敵にして、こういうことをしきりに主張する向きも目立つ。「自分はそう見られているんだ」という自覚と謙虚さはまさに「戦略的に」農業界は持った方がいい。
 それには被害者面をやめることだ。もっと雄々しく立ち回ることだ。これが日本の農業界にもっとも欠けていた。さきほど体罰について書いたが、いまもうひとつの大きな問題として「いじめ」がある。さまざまな業界にとって農業って「いじめたくなる存在」だという自覚はありますか?数をたのみ、先生という名の政治家に可愛がられ、過保護な扱いをされているのに、外でケンカするとすぐに負けて泣いて帰ってくる。こんな子どもがいたら、よくないことではあるが、いじめたくなる奴も出て来ると思いませんか?
 日本酒の本をたくさん書いている私は、長く酒蔵の方向から農業を見てきた。有名な産地の山田錦の蔵への割り当てが、いかに利権と談合にまみれているかも知ってきた。今や立場は逆転し、山田錦を蔵に「買ってもらう」時代になったのは慶賀の至りだ。
 日本酒業界はこの農業界からの逆な「いじめ」に耐えてきた。自らを鍛え、昨年度はついに日本酒の出荷量は底を打ち、反転攻勢に立っている。「クール」な日本酒は今やわが国が誇る輸出産業だ。誰も守ってくれてはいない中、自助努力で復活したのだ。これはひとつの学ぶべきモデルではないだろうか。
 農業だけではなく特に医療や保険など明らかにマイナスとなる部門は多い。極端な話、モノを書いて飯を食っている私の業界でも「日本語が参入の邪魔になる」として全部英語で発信しろと言われるかも知れないのだ。マンガみたいな話だが、あながち冗談だけではない。それほど「丸飲み」の約束というものは怖い。そんな「詐欺師」を相手にして、いま農業にもっとも必要なのは「ファイティングポーズ」なのだ。国民の同情を引いたり、脅したりすることではない。「こんなかわいそうな農業」ではなく「こんな立派な農業」を危機にさらすわけにはいかない、そう国民に思わせて欲しい。>

以上、転載でした。

転載の転載でした。
業界も人も変わらなアカンですね。