
このタイヤの最大の特徴はリアタイヤに7分割トレッドを採用したこと!
大型~中型バイク向けのピュアスポーツタイヤ。主に中排気量向けの、Hレンジモデル「α-12H」と、大排気量向けのZレンジモデル「α-12Z」の、2タイプを用意。Hのリアタイヤには3分割トレッド「マルチプルトレッド」を、Zにはライフ、グリップ指向ライフ、トラクション重視、グリップ重視という、4種類のコンパウンドで7分割した「MT7(エムティーセブン)」構造を新たに採用した。また、前後の旋回力バランスを適正化することで、プッシュアンダーの出にくいコーナリング特性を発揮するのが特徴だ。

タイヤが路面にへばりつくような接地感と高い剛性感が魅力
新作スポーツマックスα12の開発の背景は、スーパースポーツやスポーツ、ネイキッドで峠やサーキットはアグレッシブな走りを楽しみたい。けれどライフも、ウエット性能も欲しい、そんな欲張りなタイヤという。それって中途半端な性格というイメージだったが、α12は曲がって、グリップして、軽快でライフもあるという
欲張りな性能を実感した。
テスト車はYZF-R1、従来のα11よりもタイヤのコシを感じる。柔軟なトレッドだがケースがしっかりしており、アクセルのオン・オフ操作に対してよりダイレクトな印象。テスト日はあいにくの小雨で寒かったが、それでもグリップ力は良好でバイクとの一体感を楽しむことができた。
前輪のステア感も切れ込みすぎず微角が入る瞬間が感じ取りやすい。また、ハングオフだけでなくコーナー途中のリーンアウト気味のフォームでの旋回性も体感しやすかった。
リアタイヤが路面にへばりつくような接地感と高い剛性感が同居し、乗り心地も良い印象。公道ではCB1300SFなどスポーツネイキッドの重量級車両の空気圧は少し高め、YZF-R1やCBR600RRといったスーパースポーツの軽量級は、低めの空気圧で試すとより魅力が実感できるはずだ。 (柏 秀樹)
モーターマガジン社オートバイのα12インプレ記事 より
http://www.autoby.jp/blog/2010/06/post-6812.html
パターンが、好みでございます。

http://ridersnavi.com/catalogue/tyre/a12/index.html
DUNLOP SPORTMAX α12 in japan.MOV
http://www.youtube.com/watch?v=JWfCanrFkaY
ダンロップ SPORTMAX α-12 プロモーションビデオ完全版
http://www.youtube.com/watch?v=IVkamo0lHVM