オルタネータ・コンディショニング3(動作実験) | Ghost Riponの屋形(やかた)

Ghost Riponの屋形(やかた)

 お気に入り動画の整理&保管庫

Ghost Riponの屋形(やかた)
(12V-0.5Aで10分の動作後)

動作後の、水の汚れが酷い。毎度こんな感じです。
こうなると言うことは、分解効率が高いと言えなくもない。
水の汚れが減っていないので、コンディショニングを続けなければならないと思う。
逆に考えると、まだまだ効率が上がる可能性があると言うことですね。


下の画像、もう1セット組みました。
今回組んだ仕様、オルタネータは共通、モータがハイスピード・モータです。
モータ単独で3,420回転ありますので、クラムトン博士の言っていた3,600rpm必須の条件を満たすのに、
あとほんの少しです。
大きなプーリーが付属していなかったので、以前使用のモータからΦ100のプーリーを移植して使用。
計算上は、これで大体5,500rpmになります。
古いモータには、あらたに大きなプーリーをつける予定。
Ghost Riponの屋形(やかた)
Ghost Riponの屋形(やかた)

とりあえず12V-1.0Aだと、セルへの動作負荷が高かったようで、コート剥がれ(小さなカス)が最近増えていたので、
コンディショニングのアンペアを下げました。
(5,500rpmを出力200Wで駆動し、現在のセルの状態だと、0.6Aの駆動が限界のようで常用は0.4~0.5Aが妥当。
コートが厚くなって負荷が下がるまでは、もっと大きな出力のモータを使用した方がストレスがないように思う。)
仮にセルのサイズを大きくして1.0Aで駆動させるような場合は、出力は最低で400Wは必要そうです。
大きなセルを作りたいので、1馬力モータ(750W)が欲しい今日この頃である。
これらのデータを元に、G1は良い条件でコンディショニングを行う予定。

コンディショニング
1) 0.5A  動作10分  休憩10分
2) 0.5A  動作10分  休憩10分
3) 0.5A  動作10分  休憩10分
4) 0.5A  動作10分  休憩10分
5) 0.5A  動作10分  休憩10分
6) 0.5A  動作10分
セット終了 放置乾燥(休憩1時間以上)


12V-0.5A(パルスジェネレータ) コンディショニング
仕様(オルタネータ駆動分は別、モータはAC100V-200W)
6A6(600V-6A)diode ×6
555timer Lawton circuit
alternator V-belt pulley : 62.5mm
Hi-speed motor(3,420rpm) V-belt pulley : 100mm
about 5,500rpm
バイファイラーなし
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5) l=150mm
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5) l=161mm
動作は水道水


コートの厚さが現在の方が当然厚いので、単純な比較にはなりませんが、
以前の仕様12V-1Aと、12V-0.5Aで同等かそれ以上の分解効率に見えます。
(回転への投入が倍になって、パルスの投入が半分で収支はプラマイゼロと言えなくもないが・・・)
とりあえず変化したと言うことで、オルタネータの回転数は重要な要素のようです。
今後は、動かし続けてコートを乗せ、負荷を下げつつ効率を上げられれば良さそうです。
回転音が、やかましいことが問題ですが・・・ いい感じです。


3相ブリッジダイオード(600V-20A)仕様も試しましたが、6A6仕様と同じくらいの効率で動きますね。
ブリッジダイオード仕様は、バイファイラーを使用しても効果が低いようなので、バイファイラーを使わない予定ならアリ。
板セルやドライセルは、ブリッジダイオード仕様で動作させる方が向いているかもしれない。
Ghost Riponの屋形(やかた)
Ghost Riponの屋形(やかた)

それにしても、うるさいの何とかならないかなあ。
つづく。


テーマ:実験のまとめ
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10368895283.html