
予想外、コートの乗りが止まりませんでした。
ギャップがコートにより狭くなり、効率が落ちて終了しました。
失敗です。
原因は、アルミインナー採用と思われます。
まあ、いろいろと変化することは確認できたので、あとはG1の再現に力を入れましょう。
そう言った訳で、素材もマイヤー氏のステン/ステン仕様を真似るべきだと思います。
レポートには書かれていませんが、氏も色々な素材を試してこの結論にたどり着いたと思われます。
このG2は、次回G1(2号機)として再生する予定です。
ちなみに、ステン/ステン仕様でもギャップが埋まるのかどうかは不明です。
マイヤー氏は、4年間、車を動かしつづけたようですので、大丈夫そうですが・・・
(その間、メンテナンスしているか不明)
(コートの状態)






中は少し湿っているのでグレーがかっていますが、乾燥すれば白色~薄いグレーです。
インナーが簡単に抜けなかったため、叩き抜いたのでコートが割れてます。
茶色いのは鉄の錆びで、ステンレスアウターの内側ももらい錆びしてました。
コートは頑丈で、コンディショニングである程度の厚さが形成されれば剥がれる心配はないと思います。
実際G2では、アンペアがmax0.7Aまで下がったところから、0.5Aで3時間くらい連続動作させてみましたが、
コートはびくともしませんでした。(水の汚れもほとんど出ません)
G1でも同様になると思います。
G2(アルミ仕様)は、酸化アルミもコートに混ざっているようで、狙った絶縁特性(密度?)が形成できなかったため
途中でオーバーユニティー(劇的な変化)を、確認できなかったのだろうと解釈できます。
このコート特性でも、同アンペアの動作で泡の量が増える現象は確認できました。(明らかに増加します)
ただし、ギャップがコートにより狭くなって増加した可能性もあります。
セルは機械的にシンプルな構造ですが、コートに対する要求精度は高いのかもしれません。
コンディショニングの重要性を痛感しました。
結局、それなりの成果を得るためには、近道は無いと言うことでしょう。
G1は順調ですので続けます。
国士は、ツモのみで流された印象です(笑)
以上
テーマ:実験のまとめ
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