
(増えたかな?)
白いコートの話です。
ことの経緯はこうです。
スペーサーが、ナットに当たっているようなのでスペーサーを3mm上に移動するため分解した。
(Φ10のABSパイプを、3mm厚にパイプカッターで切断してカラーとして入れる)
分解の際、ワッシャーが取れないので、逆さにしたら、真中のアウターパイプが落ちてきました(笑)
これはなんたる好機と、撮影しました。(本来は分解禁止らしいですが・・・)
噂の白いコートの状態が、確認できると思う。
見ための印象は、フラットホワイト(艶無し白色)をスプレーで塗装したような感じです。
インナーパイプの外側に付着するようですね。
そう考えると、ヤスリ仕上げの重要な部分は、インナーパイプの外側と言うことになります。
(画像は下)
これは教えて頂いた話ですが、
プラスのパイプ(アウター)が熔けて、マイナスのパイプにコートされているようだと。
いま実物を目の前にして考えると、そうとしか思えません。
根拠は、ナット止めした圧着端子が、プラス側だけメッキが剥がれている(熔けている)点。
(M6がプラスで緑青あり、M5がマイナスで無変化、ボルトナットにはコートが乗ってます)

端子素材は、プラスもマイナスも同じですので、水中で酸化するなら両方でないとおかしい。
故に、プラス極=アウターパイプも熔けている可能性が高いとなる。
(アウターパイプに発生する泡は、その反応かもしれないな)
しかもコートの成分は、水には含まれてはいないので、消去法でステンレスが溶けていると考えるしかなく、
(容器の中には、水道水とステンレスしか存在しない。厳密には、端子などもあるが考えにくい)
アウターパイプ表面が熔けてコートとなり、インナーに付着したと考えるのが妥当でしょう。
ちなみにコートは、酸化クロムかニッケルの絶縁体だったはず。
そう考えると、アウターパイプの、内側と外側もヤスリ仕上げが重要そうですね。
コンディショニングをするしないに関わらず、プラスからマイナスへ無駄な電気が流れつづけている間は、
アウターパイプは熔け続け、インナーパイプをコートしつづけるだろうと予想されます。
(アウターに残ったケガキが消えていないので、熔けても微々たる量と思いますが)
セルを動かし続ければ、リークしているところに自動的にコートが乗るわけで・・・
全自動(笑)、勝手に仕上がる。 スゴイ仕組みだ。
↓は、好機に撮影した画像です。



(白いのがコート)
比較用:パイプ製作(セル製作)
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10425614523.html
それにしても、金属のパイプが育つって面白い。
まるで動物みたい。
コンディショニングは、まだまだ続く。
テーマ:実験のまとめ
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10368895283.html