
(このストップウォッチ105円)
実験環境は、画像の通り。
12Vの自動車用バッテリを使用しようかと考えてましたが、充電器で動かせるので充電器にした。
充電器は裏面に定格2.0Aと書いてあるが、テスターで測定したところ出力は3.3Aありました。
(2.5Aと3.0Aは、長時間かけないので問題ないでしょう)
使用コイルは、0.7mm(細い方)のバイファイラーです。
線同士の接続は圧着です。
導線の太さは、家に転がっていた多分エーモンの2.0sq(平方ミリ)ケーブル。
プラスマイナスともコイルから1本出して、セルの側で4分割してます。(4分割後は20cmづつ)
1to4だな。
上下逆さで水に浸けるので、セルパイプが底に触れないようにスペーサーの失敗作で部品を追加。
アクリルチューブは、コンディショニングが済んでから、ネジ山にコーキングして組む予定。
水に入れた状態は、こんな感じ↓

とりあえず、壊れず動いてます。(一応、成功かな)
動画を撮ってみましたが、すごく地味ですね。(どちらも12Vで1Aです)
ラビ氏のレポート通り、初期の動作では、ほとんどガスは出ないようです。
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10349626443.html
陰極側のパイプ(インナーパイプ)に、白いコートが乗ってくると効率が上がるという話ですので量は気にしません。
コンディショニングを何セットかやったところ、毎回少しづつガスが増えているような気がします。
薄っすらとコートもできて来たような・・・ 程度です。(↓の画像と同等だと1ヶ月以上は確実にかかりそう)
今のところ、ブラウンマックは出てません。(予想では、鉄の赤錆ではないかと・・・)
ナット止めしている圧着端子のメッキが短時間ではがれ、緑青(りょくしょう)がでたので、水中で電気メッキ的な
作用が働いているように思います。(↓右画像は、アウターがもらいサビしてるね)
ブラウンマックは出てませんが、セット終了後、水が若干黄ばんでいるような気がする。

(左:ブラウンマック 右:白いコート)
最低4週間、画像くらいだと3ヶ月と記述があるので、とりあえず動作しつづけて結果を見ないとダメでしょう。
それにしても、レポートにこの記述がなかったら失敗だと思っていたかもしれないな。
レポート通りなので、順調と考えることにしよう。
コンディショニングは、以下のとおり行ってます。
コンディショニング
1)0.5A 25分動作 30分休憩
2)1.0A 20分動作 30分休憩
3)1.5A 15分動作 20分休憩
4)2.0A 10分動作 20分休憩
5)2.5A 5分動作 15分休憩
6)3.0A 120~150秒動作 終了
セット終了後、1時間休めて次回を行う。(セルは乾燥する)
1回目
2回目
確か、アウターパイプの泡が消えるのもコンディショニング終了のポイントと読んだ気がする。
動画だと、出まくっているな(笑)
それと、セルをつないで負荷をかけたらPOWERのLEDが飛んだので、つなぎ方を変更しました。
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10404359319.html
発熱について
FET : 最初の動作では、3.0Aでほんのり暖かかった。最近は3.0Aでも無発熱。
(ちなみに、ヒートシンクはなく替わりにケースのアルミ底板にネジ止めし放熱に利用)
バイファイラーコイル : 3.0Aでほんのり暖かい程度。(毎回)低アンペアでは無発熱。
2.0sq導線 : 無発熱。
セル : 水中なので、調べようがない(笑) この時期の水は、滅茶苦茶冷たいですね。
ラジオを聞きながら作業をすると、パルスのノイズが入ります。FMとAMだとAMの方が酷かったな。
この現象は、バイクで抵抗無しの点火プラグを使用したときに近いかも知れない。
コンディショニングは、地味に続く。
寒いので、夏が良かったな・・・
テーマ:実験のまとめ
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10368895283.html