東京都世田谷区砧で作ったスペシャルパーツのことである。
ちなみに、最寄駅は、小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅である。
今回、製作したのは、キャリパーサポートです。
自分たちで製作した、オリジナルパーツを装着する事で、なんとなくMyバイクとの距離が近づく気がする。
感覚的には、洗車→メンテナンス→自作でより近づくと考えれば、わかりやすいかもしれない。
勝手な解釈ですが、自分の乗って来たバイクには 必ず砧スペシャルが何処かに付いているのでした。


brembo レーシング リアブレーキキャリパー
34mmチタンピストン2ピースキャリパーピッチ64mm
初期のRC211Vと同じもの!!
(右画像は、ピストンサイズの小さいタイプ)
まあ、リアブレーキは、あまり使わないので見た目です。
フロントとのコーディネートですね。
ちなみに、ワークスもやってますので、この方向性で間違いありません(爆)
性能?は、剛性が高いみたいで、本当に(超)良く効きます。
後にピストンサイズをΦ34→30に、小さくしたモデルがでる理由もわかります。
最近、カニ同ピッチ(削り出し)が発売されたことが、ちょっと悔しい今日この頃w
ボルト頭が表か裏の差か・・・ ロゴ周りのデザインから、CADデータを流用しているとしか思えない。
両方選べる状態だったら、安いこちらを選んでいたと思う。

まあ、どちらを購入しようが、機能美あふれる(美しい)サポートを製作してスイングアーム下側に
装着したかったので、取り付けピッチに関係なく、つくる方向では考えてました。
取り付け穴を測ると、7mm。M7なんて変なボルト指定です。← NSRのヘッドかフランジがM7だったような・・・
軽量化のため、ギリギリのサイズを追うとM7なのでしょう。
そう考えると、やわいボルトは使えません。
はてさて、ワークスは何を使っているかな? この鈍い輝きwチタン合金かよっ・・・
調べると、高田エンジニアリングでM7X20 (1.0) を扱ってました。
さらに、サイズの割にピストンが大きいのか知りませんが、サポートの入る裏側寸法がギリギリ。
それらを加味して、設計したサポートが下になります。
真ん中の大きい穴は、スピードセンサー用(純正)です。
(モンスターは、ディスクボルトの頭をマグネットセンサーで拾っている)
素材は、A7075(超超ジュラルミン)で、友人に削ってもらいました。
17S(2017Sジュラルミン)より硬い!と、文句を言われながらの作業だったのは、言うまでも有りませんw
友人は、フライスを個人で所有している。 スゴイ人です。
困ったときは、砧です(爆)
そう・・・あの、ブラックコルベットの話に登場する砧の友人ですよw
付き合い、ながいですw
画像は、後に3DCADで書いたもの。






(クリック拡大)
最初は、ブラックアルマイトをかけたのですが、スイングアームの黒と被ってメカメカしくないので、
剥がして、存在感のある白アルマイトに変更しました。(黒は暫定の画像)
ブレーキホースの、フィッティングはステンレスです。
ホースは、グッドリッジビルドアラインのスモークだったカナ。
HRCワークスのように、間に45°を入れて凝ったフィッティングにしてます。
メカフェチのコダワリですw

バンジョーは、なぜかドラスタで安売り(半額)していたチタン合金製(たぶん高田製)。
アルミフィッティングは、最初綺麗ですが、紫外線でアルマイトは飛ぶ、劣化や振動で割れるので、
ブレーキには使いたくないです。 自分を含め割れた人を2人知ってます。
ちなみに、僕のは赤/青の赤のナット部分に、細いクラックが入って滲んできました。
ワークスマシンも、ステンレスや鉄を採用してますよ。
そんな事を言っても、店ではアルミを販売している訳ですし、全員が割れるわけでもないですし
結局は、好みで良いのかもしれません。
まあ、僕はステンしか使いませんけど。
これで、ブレンボは前後完成。
とりあえず、参考になれば良いと思います。
関係ある過去記事
Big brembo(ビックブレンボ)
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10195563876.html
JSB1000 桜井ホンダCBR1000 ~その1~
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10172647445.html
Black Corvette [ ブラックコルベット ]
http://hama-sush-jp.pro/ghostripon/entry-10190067062.html