1点ビハインドの9回表、澤村が3点をとられてしまいました。

ビハインドは4点に広がり、お疲れ様でしたまた明日、と試合が終わってしまいました。

 

交流戦明けから、澤村がイマイチです。

しかし春先からの彼の運用を見るに、いつかこんな時がやってくると思っていました。

 

澤村は2017年、肩の影響で一度も試合に出ることができませんでした。

2018年、肩の不調から復活して開幕一軍を掴み取ったのですが、澤村は巨人リリーフの中で最も過酷な役割を背負わされました

 

イニング跨ぎは当たり前。

しかも1試合とか2試合とか緊急時ではなく、普通の運用として澤村の回跨ぎが行われてきました。

登板状況もバリエーションに富んでおり、先発が残したピンチの後始末であったり、同点時のロングリリーフであったり、勝ちパターンの一角であったり(しかもこのときも回跨ぎあり)と、状況を問わずに登板してきました。

今日みたいにビハインドの展開でも出てくるときだってあります。

 

困った時の澤村

 

みたいな感じでベンチの都合良く酷使されてきたわけです。

 

去年ケガの影響で出れなかった選手を、こんなに酷使して大丈夫なのか?

 

善良な巨人ファンはおそらくみんな心配したことでしょう。

ベンチの運用を見ると、そんなことはツユとも考えず、明確な役割も与えず、行き当たりばったりでイニング跨ぎをやらせるという、チャランポラン運用でここまで来てしまいました。

 

いよいよ澤村も疲れのピークがやってきたのか、交流戦明けは目に見えて精彩を欠いています。

 

つまり、

 

ベンチの無計画運用のツケが回ってきた

 

だけなのです。こうなるのは時間の問題で、必然の出来事でした。

ここにまた、ベンチの運用不作為が証明されてしまいました。

 

そうなると、明日先発する山口も120球を当たり前に投げさせているから、いつか澤村と同じように無計画運用のツケを払うことになるのではと覚悟したほうが良いかもしれません。