最後の 宇佐見 VS 森 の勝負は本当に見ごたえがありました。

結局打ち取られてしまいましたけれど、あれこそまさにプロとプロの勝負!という感じで、あまり悔しさを感じない敗戦となりました。

 

ということで、今日より宇佐見が一軍復帰です!

 

今年最初の打席が、一打同点の9回表という超ヘビーな場面だったのですが、なかなかどうして今年初とは思えないほど堂々としたものでした。

際どいボールはファールで逃げたり、インローのボール球はバットが出かかったもののすんでのところで止めたり、相変わらず卓越した打撃センスを十分に感じられる内容でした。

この勝負強さ、期待感は巨人では一、二を争うレベルではないでしょうか。

去年も本当に良いところで打ちましたからね。

今年もその打棒は健在のようで、安心しました。

大城と宇佐見、似たようなタイプのキャッチャー二人で切磋琢磨してほしいです!ただ、捕手能力は小林が頭二つくらい抜けているので、中々出番が回ってこないのがおしいところです。

 

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9回の表、2点ビハインドの無死1、2塁で陽岱鋼にバントさせました。

これで1死2、3塁と一打同点まで持っていきましたが、このベンチの作戦に不満の意見もあることでしょう。

しかし、今日に限っては高橋の決断を支持します。

 

  • 陽はあまり勝負強くなく、最悪ゲッツーがある
  • 大城、宇佐見という打力のある左の代打が控えている
  • SBは守備固めに入っており、打力が低下している
  • SBは勝ちパターンを既に出しているが、巨人はまだ温存している

 

以上のことを考えると、あの場面での同点狙いのバントは正解で、延長に持ち込んでも勝率50%以上はあるだろうと見ることができます。

 

高橋は12球団最低レベルの無能監督であることは疑う余地もないのですが、だからといって高橋の采配をすべて否定することはありません。

この日に限っては、出せる手は全部出し切ったと評価します。

だから今日の試合、負けてもあまりイライラしませんでした。