今日はカードが変わって中日ドラゴンズ戦、先発の菅野がこれまた凄い投球を披露し、中日打線を零封、6-0で完封勝利をおさめました!
危な気がない・・・わけではなく、7回は無死二三塁、9回は一死三塁と失点のピンチを迎えましたが、いずれも犠牲フライの得点すら許さず0におさえました。
「絶対に点はやらないぞ!」という菅野の強い気迫みたいなものを感じました。
他人事である私なんかは、点差があるんだから別に犠牲フライの1本でも打たせてやってもいいのに、なんて思ったりするのですが、それを嫌うのが完璧主義者の菅野らしいです。
一番見ごたえがあったのが、9回のビシエドとの対戦でした。
シュートとストレートでファールを打たせてカウントを稼ぎ、そしてフォークボールで空振りを誘い、2ストライク3ボールとなった7球目、バッテリーはこれまで使わなかったスライダーを選択、意表をつかれたビシエドはなすすべなく空振り三振したのでした。
まさに圧巻の菅野ショー、鳥肌が立ちました!
解説の山本昌さんもうなる見事な配球、素晴らしい投球でした。
しかしこの菅野をもってしても、アルモンテは完全に止めることはできませんでしたね。
ビシエド、そしてゲレーロの上を行く、神外国人の予感がします・・。これは厄介な相手です。
さて、今日の試合でクリーンナップの打順を入れ替えました。
- Before:三番ゲレーロ、四番マギー、五番岡本
- After:三番岡本、四番ゲレーロ、五番マギー
20打席以上ノーヒットと不振にあえぐマギーを後ろに置いて、少し楽な環境で打たせてやろうという意図なのでしょう。
後は岡本を三番に持ってきましたが、これは出塁率と打率が意外に高いので、チャンスメーカーとしての期待も持ってのことだと思います。
100打席以上消化して岡本の打率が.339もあるなんて、誰が想像したでしょうか。
で、この打順変更が奏功したのか、マギーは3ランHR含む猛打賞と5月で初めて爆発してくれました。
やっぱりこのチームの打線はマギーとゲレーロが働かなければ厳しいです。
今日の試合がマギーの目覚めとなってくれることを祈るばかりです。