今日の試合、ジャイアンツは横浜DeNAベイスターズに0-5で完封負けを喫してしまいました。
新潟で勝てたのは奇跡みたいなもので、やっぱり相当の実力差があるように見受けられました。
数年前はカモにしていたのに、どうしてこうなった・・・。
相手はショートの大和の補強が非常に効いていますね。彼が入ることによって二遊間が締まるようになりました。
そして、嶺井という捕手の存在も大きい。
横浜は黒羽根とか細山田とか高城とか戸柱とか、正捕手になれそうな捕手はいなかったのに、この嶺井は正捕手の器量を持っているように見受けられます。
横浜にこんな凄い捕手が潜んでいたとは。今までノーマークでした。
さてジャイアンツ。
やっぱりヨーイドンで3点取られるのは厳しい!
ジャイアンツのみならず1回から3点ビハインドでこれをひっくり返すのは相当の事でない限り難しいです。
先発の吉川光夫は結局5回持たずに降板しました。
5回も持たない先発など、本来はローテーションに入れるべきではありません。
しかし哀しいかな、ジャイアンツには先発のコマが無い。
今日9回に出てきたサウスポー・中川も先発候補だったのですが、今日の投球を見る限り、彼も厳しい。
ただ左で投げているだけで、光るものが見られませんでした。
で、この中川が現在ジャイアンツの若手投手の中で最も優れた先発候補だったわけです。
圧倒的先発のコマ不足!!
こんなんだから、ジャイアンツは吉川やら大竹やらを先発ローテで起用せざるを得ない。
今までのドラフトのツケが回ってきたというわけです。
このツケを返すのに、数年単位の時間を要するでしょう・・・。
ジャイアンツファンにとって、辛い時代が続きそうであることは覚悟した方がよさそうです。