今日でオープン戦終了、いよいよペナントが始まろうとしています!
今年は岡本を筆頭に色々な若手が台頭してきてうれしくもあり、頼もしく感じます。シーズン中も変わらない活躍ぶりを期待します。
2016年ドラフト1位、吉川尚輝も期待の若手の一人です。
オープン戦の成績は、
- 打率 .296(56-16)
- 出塁率 .321
- 本塁打 2
- 打点 4
と中々の水準で、開幕2塁スタメンはほぼ確実と見られています。
吉川は順風満帆でここまで来たのではなく、14日のソフトバンク戦で不調に陥り、12打席ノーヒットで結果が出なくなりました。
そんな吉川を二人三脚で復活させたのが、今年から打撃総合コーチに就任した吉村禎章コーチです。
かかとに重心が行きがちだったのを、つま先重心を意識するようアドバイスしたそうです。
これがきっかけとなり、24日のオープン戦で本塁打含む3安打を放ちました。
やっとジャイアンツにまともな打撃コーチが来てくれた!!
つま先重心云々は記事に書いてあった内容なのですが、こういった打撃コーチによる具体的な技術指示の記事は久しく見ていませんでした。
吉村コーチの指導力には定評があり、彼が二軍監督の時代に坂本も育ち、後に続く中井、田中、大田、橋本といった選手に夢を持ちました。まあ、坂本以外は全員裏切られましたが。
もし村田真一や江藤が打撃コーチを続けていては、きっと吉川は復調していなかったでしょう。
若手の活躍はもちろんここと、ジャイアンツに優秀な打撃コーチがいることも分かった、実りの多いオープン戦でした。