2018年3月3日ひなまつりの日、ナゴヤドームで侍ジャパンの強化試合が行われました。
相手はオーストラリアです。
この試合、縁あって生観戦してきましたので、レポートします。
今回の日本代表、ジャイアンツからは小林と田口が選出されました。
田口は残念ながら出番なしでしたが、小林は途中出場で出てきました。
感想
星野仙一追悼試合の後
ナゴヤドームのゲート前には個人を偲ぶ献花台が用意されていました。
私も心の中で黙とうをささげました。
侍仕様のドアラ
ナゴヤドームの人気者、ドアラ。
侍ジャパンの強化試合でもそのファンタジスタぶりは健在です。
いつもと感じが違いますね。
ドアラの帽子に注目です。良く見ると侍ジャパンの帽子をかぶってます。
侍仕様のドアラ。
レアなドアラ。
略してレアラです。
この写真を友人に見せたら、巨人の帽子をかぶっているみたいで嫌だ、とのこと・・・。
たしかに侍の帽子はジャイアンツカラーそっくりですね。
7回表終了後には、ナゴド恒例行事、ドアラのジャンプがありました。
華麗に決めて、チアドラと全国の野球ファンから惜しみない拍手を浴びていました。
柳田、筒香のクリーンナップは最高!
この日のスタメンです。
1番、秋山
2番、菊池
3番、柳田
4番、筒香
5番、浅村
6番、外崎
7番、大山
8番、甲斐
9番、田中
投手、千賀
圧巻はやはり3番柳田と4番筒香のクリーンナップコンビでしょう。
柳田をナマで見るのは初めてかもしれません。
最初の守備に就くとき、すれ違い際に脱帽して審判に挨拶をしていました。
超一流は佇まいまで超一流です。
この試合の得点シーンは6回表の2点のみで、この二人が1点ずつ得点しました。
柳田の強烈なセンター返しで1点、筒香の長打で1点。
オーストラリアの投手は出来が良く、中々得点できる雰囲気が無い中、少ないチャンスを確実にモノにしたのは本当にお見事!
柳田・筒香は日本が世界に誇る素晴らしい強打者です。
カープ女子降臨
席の後ろから、熱狂的広島ファンの女性の声援が飛んでいました。
「西川く~~ん!」
「菊池く~~ん!」
「こうすけく~~ん!」
なるほど、これがカープ女子ってやつっすか。
「秋山は鼻の穴がデカいのが微妙~~」
秋山とばっちり(笑)
「カープは横浜には弱いからな~~」
「その点、巨人は最高!お客様ってかんじ?」
・・・広島、今年最下位にならねえかな。
世界のKOBAYASHIは健在!
今年もジャパンのユニフォームをまとった「奴」が来た!
WBCで野球ファンの注目を一身に浴びた男、小林誠司。
ジャイアンツではその潜在能力の1割も発揮しない男。
侍でなければ本気を出さない男。
7回から守備につき、その裏に先頭で打席が回ってきた!
打率.206という異次元の成績を見て、一緒に観戦した人が一言。
「成績クソっすね・・・」
はい。反論のしようがございません。
小林が打席に入った時、観客席からは微妙な空気が流れる・・・。
そんなことはお構いなしに、小林は来た球を振り切る・・・。
・・・カス当たりでボテボテの打球が三塁側にチョロチョロ転がる・・・。
三塁手は内野安打と思ったのか緩慢な動作をし、1塁ベースに目を転じ、相手の走力の低さを確認して間に合うかもと焦って1塁に送球。
懸命に走った小林と1塁手の受けたボールが瞬間、交わる・・。
判定はセーフ!!
これには観客席も失笑。
こんな変態ヒットを放つのは日本代表の中で小林ぐらいなもの。
ジャイアンツのユニフォームをまとっているときは決して見ることの無いファンタジスタぶり。
ジャパンのユニフォームが小林をさらなる高みに引き上げるのか。
オーストラリアよ、これが世界のKOBAYASHIだ!!




