クライマックスシリーズ第五試合、横浜DeNAベイスターズが9-3で広島東洋カープを破り、見事にベイスターズが日本シリーズ進出を決めました!
おめでとう!ベイスターズ!!
おめでとう!ラミちゃん監督!!
きっとベイスたんも大喜びでしょう。
執念のラミレス采配
ラミレス監督の手腕は素晴らしかったです。
ファーストステージでのタイガースとの試合、初戦は敗れたもののラミレス監督は「3試合トータルで考えている」と意に介しませんでした。
CS1stは記憶している限り、初戦を勝った方が大体が突破しているのですが、ラミレス監督以下横浜首脳陣の冷静な采配で、1stを突破したのでした。
ファイナルも初戦を雨天コールドという形で敗れてしまい、広島に追い風が吹いている出だしだったのですが、そこから4連勝をしたのは凄いとしか言いようがありません。
おそらく、ラミレス監督は初戦を落とした試合以降は1敗も出来ないと考えていたのではないでしょうか。
証拠に、4戦目に先発待機していたと思われる今永投手を7回、8回にリリーフ登板させました。
「あと1敗できる」などとはカケラも考えていない采配に見えました。
このまま一気に押し切るんだというベイスターズベンチの執念を感じたのです。
果たしてラミレス監督の思い通りにCSは展開し、3位チームの日本シリーズ進出というセリーグ史上初の快挙を達成したのです。
お見事です、ラミちゃん監督!
広島へ
敗れ去った広島東洋カープにこれは言っておきたい。
優勝に値するチームなら、今のCS制度なら日本シリーズに必ず進出できる。
CSで負けるということは、優勝に値しなかったというだけだ。
ジャイアンツも2014年にCSで負けました。この年は何故優勝できたかわからない、消去法で優勝したような年でした。
今年の広島も、私からすれば他が情けなくて消去法的に優勝できたにすぎません。
なんか、「自分たちは常勝球団である」などと勘違いしちゃあいないか?
球団全体からそんな雰囲気がみてとれる。
今日の広島ベンチなんかも、劣勢でも笑っている選手がいた。
まるで「今年はだめだけど、優勝なんていつでもできる」と言わんばかりに。
パリーグのソフトバンクの試合に「日本シリーズの下見に来たよ」などというプラカードを掲げるファンまであらわれる始末。
それに、「巨人が3位だったらこんなことにはならなかった」などとトンチンカンな意見を述べるファンもいる始末。
今シーズン、広島が巨人に負けた日、広島ファンのブログで「負けたのは巨人だから勝って当たり前だと選手が油断していのでは?油断せずにしっかり戦ってほしい」などと超上から目線の意見も見かけた。
なめすぎだ。調子こきすぎだろう。
上昇はゆっくりだけど、転落は一瞬。
慢心は身を滅ぼす。
ジャイアンツを応援していて、これは骨身にしみています。
広島の短い黄金時代も、これで終わりかもしれませんね。