今日はジャイアンツの143試合目の公式戦、つまりジャイアンツ最終試合の日です。

 

場所は神宮、対戦相手は東京ヤクルトスワローズです。

 

先の阪神戦で4位確定したジャイアンツは、宇佐見や岡本、ドラ1の吉川をスタメンに入れるなど、大胆な選手起用、そうした選手たちが躍動し、10-6で勝利しました!

 

そして今季でユニフォームを脱ぐことになった相川亮二の引退試合でもありました。

 

両軍入り乱れての相川の胴上げ

9回表に相川が先頭打者として代打で出場、スタンドは大歓声、ジャイアンツファンはもちろんのこと、スワローズファンも一緒に応援していました。

 

三遊間に転がした打球はショートがギリギリ捕球できる位置に飛び、しぶとく内野安打をもぎとりました!

 

ジャイアンツファンもスワローズファンも大喜び!

 

代走が出てこれで相川はお役御免となり、ベンチで監督以下総出でお出迎えです。

 

由伸監督の背番号24と相川の背番号23が並んだ姿は中々壮観でした。

ベンチでは選手ひとりひとりとハイタッチ、寺内は帽子を取って挨拶をしていました。寺内、律儀な男です。

 

そして試合終了後、スワローズのセレモニーの前に相川の胴上げが始まりました。

ジャイアンツナイン、スワローズナイン、両軍入れ混じっての胴上げです。

 

こういうのって、いいですよね。心が和みます。

 

ジャイアンツでは目立った活躍はしなかったものの、41歳まで現役を続けることが出来たのは紛れもなく一流の証、そしてジャイアンツ・スワローズ両チームの選手が率先して胴上げしてくれるのは、人としても慕われている証。

私たちファンが見えないところで、若い選手に色々とアドバイスを送ってくれたことでしょう。

 

相川は本当に幸せな野球人生だったと思います。

 

これでまた自分よりも年上の選手がユニフォームを脱ぎ、去っていきます。

相川亮二選手、今までお疲れ様でした。

 

若手躍動!来年の光となるか!

今日は若い選手の活躍が光りました。
スタメン出場の吉川は3安打、宇佐見はホームラン含む2安打、岡本にも1本出て、極めつけはグランドスラムを放った山本!
 
満塁弾を打った瞬間のベンチでは、由伸監督は笑顔で喜び、隣にいた斉藤雅樹コーチも由伸を「おい、あいつやったな!」とつついて満面の笑み!
 
今年のジャイアンツは4位という残念な結果だったのですが、こういった若い選手の躍動や生え抜きの監督・コーチを見るに、ジャイアンツというチームはやっぱり捨てたものではないと思うのです。
 
今日の解説の谷繁さんが言っていました。
ジャイアンツにも楽しみな若手がいるが、それを活かすも殺すも秋季キャンプとオフの過ごし方次第だ、と。
 
若い選手だって、活躍の場が与えられれば躍動するのです。
これを持続できるかは、オフの過ごし方にかかっています。
 
ぜひとも将来のジャイアンツの光となってもらいたい!!
 
143試合目、最後の公式試合、2018年の光をかすかに感じることが出来た、そして相川の最後の雄姿を見れた、本当に素晴らしい試合でした。