昨年末、横浜DeNAベイスターズから読売ジャイアンツへやってきた山口俊。

その山口が今日、古巣横浜相手に巨人の一員として先発することになりました。

 

結果、古巣横浜に最高の恩返しをすることができました。

横浜にとって、敵地東京ドームで3タテという最高のプレゼントを・・・。

 

横浜ファンじゃなくて、巨人ファンを喜ばせてくれよ~・・・。

 

雑感

山口への強烈なブーイング

今日の試合開始の直前、ベンチからマウンドへ向かう山口にレフトスタンドの横浜ファンから強烈なブーイングが飛び、苦笑いを見せていました。
 
それに動揺したのか分かりませんが、山口は投球に精彩を欠き、結果4回6失点でマウンドを降りることになりました。
 
横浜ファンの山口へのヘイト(?)は尋常ではないようで、山口が打席に立つ時もブーイング、そして横浜が点を入れたときはテレビからでも分かるような地鳴りのような歓声を上げたのでした。
 

山口の巨人生活はまだ始まったばかり

この試合で炎上したのは残念でしたが、まぁ仕方のないことでしょう。
 
山口は6月14日、日本最強の球団、福岡ソフトバンクホークス相手に6回無失点の快投を見せ、次回登板の6月25日中日戦も6回3失点とまずまずの成績を残しました。
 
今日は巨人での3回目の登板、古巣相手ということで緊張もきっとあったことでしょう。
 
今日の炎上は仕方無いと思います。
山口の巨人の選手としてのキャリアはまだ始まったばかりです。
ファイティングスピリットを見せる限りは、応援していきたいと思います。
 

ラミレス監督、山口を思いやる

今日の試合終了後、横浜ラミレス監督が、「ヤクルトから巨人に移籍した当時も神宮でブーイングを浴びたから、山口の気持ちも分かる」と言った旨のコメントを残しました。
 
横浜は昔はどうしようもない球団だったのですが、TBSからDeNAに親会社が移り、監督も中畑→ラミレスと変わる中で、明らかに良い方向に向かっているのが分かります。
 
ラミちゃんには巨人時代、いったいどれだけ助けられたことか。
 
反面、巨人は監督としての才能皆無の高橋由伸が指揮を執り、明らかに誤った方向へ進んでいます。
高橋の能力不足もそうなのですが、その高橋を任命した者の責任も大きいでしょう。
 
横浜と監督をトレードしてほしいと切に思ってしまった今日一日でした。