いのちは平等か? | 生きているって素晴らしい

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~生と死と心のサポート とある僧侶のつぶやき~

早速の更新です(笑

書きたいことがあったから、久しぶりにご挨拶させていただたわけで^^;

今回は「いのちは平等か?」についてです。

先日勉強会に参加させていただいた際に、このようなことをおっしゃっている方がいらっしゃいました。

「人のいのちは不平等」
「若くして亡くなる人もいれば、ただ長生きしている人もいる」
「そんな不平等なんだから、神も仏もいるはずがない」

皆様はどう思いますか?

神や仏がいるかはとりあえずおいておきます。

人のいのちは平等か?不平等か?です。

私は、平等でもあり不平等でもあると思います。
それは視点によって変わってくると思います。

「人は必ず死ぬ」

ここに関しては誰しも平等であると思います。

「四苦八苦」
「生・老・病・死」「愛別離苦」「求不得苦」「怨憎会苦」「五蘊盛苦」

なので、これも平等だと思います。

一方で・・・

「○歳で亡くなった。」
「事故で亡くなった。」

亡くなる年齢や、亡くなり方は人によってさまざまです。
ですので、亡くなるまでどう生きたか、あるいはどう生きるか。
これも人によって変わってきます。

なので、不平等と言えるのだと思います。

どちらが正解でしょうか?

どちらも正解で、見ている視点が違うだけだと思います。

私たちは自分の視点というものを持っておりますし、普段はそれで判断します。
けれども、見方を変えると全く違う見方もできます。
なので、色々な方と触れ合い、色々な方の視点に触れあり、自分の視点を増やしていただきたいと思っております。

「自分の人生、どう生きるかも自分次第」

これも平等であると私は思っております。

遠山玄秀