日蓮宗 上行寺の副住職をしております遠山玄秀です。
昨日、映画「TIME」を見てきました。
先月、「ものすごくうるさくて ありえないほどちかい」を見たのに続いてです。
こちらは、記事にしておりませんが、改めて記事にしたいと思います。
さて、この「TIME」なのですが、「すべての人類は 25歳で成長が止まる」とのキャッチフレーズです。
その通り、成長は25歳で止まってました。
「TIME is money」の文字その通りになってました。
そして、money であると共に life でもありました。
時間が無くなると生命もなくなる。。
生命が無くなるのが、自分で見える。自分で見えるから生きるためにがんばる。
その日暮らしの貧困層は、生きるために時間を使う。
つまり、そこには生への執着があるから、本当に中身の濃いものになる。
逆に、富裕層は。。。
生命の危機に遭うことはことはないから。。
その中身はマンネリ気味になってしまい、中身は薄くなる。。
それをみて思ったのは、「当たり前」という言葉。
生きているのが当たり前。
起きたら、ご飯が出来てるのが当たり前。
奥さんが洗濯するのが当たり前。
父親なんだから、母親なんだから、息子なんだから、娘なんだから当たり前。
やってもらう、してもらうのが当たり前になっていないだろうか。。。
この当たり前という言葉に、実はある意味縛られているのではないかということ。
この映画ではそれを顕著にしているのだが、実際自分はどうだろうか。。。
「当たり前」の湯船にどっぷりと浸かっていないだろうか。。。
今一度、「当たり前」ではなくて、「ありがとう」の感謝の気持ちをもって生きていきたいと思います。
今日も、いのちがあってありがとう。。。
このいのち大切に精一杯生きていきます。。
∞遠山玄秀∞