がん患者の台所25と読んだがん関係本について | 自称猫ブログ 〜 猫23匹と英語と Genkiのブログ 〜

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スコティッシュフォールド23匹との暮らしや2大手予備校の一つと学校で英語を教えている日々を綴っています。
Cats, English, and sometimes cooking - these things I love in life. Whatever I think worthy of writing, I will write here.

こんにちは!
新学期が始まり、
少々ブログ更新ができずに
いました

が、相変わらず
がん治療を支えるであろう?
料理は続けていまして


こちらはほっけを

オリーブオイル、塩、ミックスハーブで

蒸しました


同じ蒸し器で

スナップエンドウ、黒舞茸、

ピーマンを蒸して

添えたり、

あるいは温めた黒米玄米に

カレー粉をまぶし、

オリーブオイルを垂らして

塩胡椒で味付け、

細かく刻んだ上記の野菜を

混ぜて、ドライカレー風にしてあります


トマト、サニーレタスは

生でレモン汁をかけて

やはりオリーブオイルと塩胡椒を

振ってあります


はたまた

その次の日には

レンズ豆のスープに

ロールドオーツを加えた

ポリッジ。↓


こちらは

ナッツを上からかけてあります


レンズ豆とロールドオーツ以外では

にんじん、玉ねぎ、キャベツ、黒舞茸、

ブラウンマッシュルームを

刻んで入れました


味付けは酒、

豆乳と野菜のスープストック、

少しだけバターとお醤油で

奥行きを出したつもりです



本日の体重は

52.2キロ


体温

36.6°


血圧



というわけで

極めて普通の数字が並んでいます


副作用の方は

とにかく痒かったです!

この2、3日間がピークでした


しかし、

昨日はプールで500m泳いだのですが

プールの水はしみない、ということは

そこまで

肌表面が荒れている

わけでもないのかな??


と思います


そして

かゆみのピークが去ったかな?で

やってきたのが

すこ〜しお腹がゆるい??

という反応


しかし止瀉薬が必要なほどでもなく

相変わらず

「副作用の対症療法薬って

何があったっけ?」

くらいには

何も使っていません

使っているのは

痒み止めの軟膏だけです


何も他には

副作用らしきものはない、

というのは

ありがたいことではありますね!




さて2月に尿路上皮がんの

リンパ節転移で

ステージⅣが

確定したのち

Amazonで

何冊かがんについての本を

買い漁りました


まだ全ては読んでいませんが


読み終わったものについて

内容をかいつまんで

報告します


まず①『5年生存率7%未満のがんステージⅣを宣告された私が8年たっても元気な理由』

(なが〜いタイトルだびっくり



こちらは

スキルス性胃がんを患って

5年生存率が

7%と言われる状態にあったものの

手術+食事療法で

現在11年が経っても健在とのこと。


この方は

何が特筆すべきことか、と

申しますと


・手術はした

・しかし、抗がん剤はことわった

・食事の根本的な見直しをした


ということですね

ビーツをジュースにして

飲んだ、

発酵食品を取り入れた、

玄米食を徹底している


こんな辺りが

私の記憶に残りました


私が食事を変えようと思ったのも

この方の書籍を読んだからです


分子標的薬や

免疫チェックポイント阻害薬の

登場は

確かにがん治療の奏功率を

劇的に変えたがんもあります


しかし

全てを医療だけに任せて

何もできない、というのでは

自分の体と命のことなのに

無力感、虚無感が

増してしまします


決して全ての人に

同じようにしましょう、などとは

言いません


私には

自分も治療で何かするんだ、という

力を与えてくれる

側面が必要でした


そして

食べた時の体調の良し悪し、

何が美味しく感じ、

安全に感じられるかを

しっかりと

実感するようにしました


それまでの

食生活で大好きだったものも

胃腸が重たくなるなら

やめよう、

身体の負担になるような

食品は遠ざけよう、

そう覚悟を決めて

毎日の食事を考えるようになりました


次にこちら

②『がんが自然に治る生き方』


こちらはまだ

途中まで読んでいるところ

なのですが

著者はアメリカのがん専門病院で

カウンセラーをしていたという女性です

がんが寛解した人たちについて

フォローアップ研究をしてみたら

一定のパターンがあることが

見えてきた、ということから

研究した論文をまとめたものである、という

内容であったと理解しています


①と同様に


・劇的に食事内容を変えた


というかたが多かった、と

述べています


あとは


・治療法を自分で決めることの大切さ

・サプリメント(だけではダメだと思いますが)の

力も借りる


など、がんと診断されて

余命いくばくもない…と

された方々が

自分の生命を先へ先へと延ばすために

暗闇の洞穴を掘り進んでいくように

いかに努力をしてきたか、

ということを

ケーススタディを紹介して

著述しています


自分の身体の声を聞くこと、

不調を無視しないこと、

幸福を追求すること、

当たり前と言えば

当たり前のことですが

日頃忙しい毎日で

うやむやにしている自分の生を構成する要素に

注意を傾けて過ごすこと


そしてがん治療を

医療に丸投げしないこと、


その大切さを

訴えているのかな〜というのが

ざっくりした

感想です


③「がん」になったら私はこの代替医療を選択する


またまたなが〜いタイトルですね!びっくりびっくり


この方は元がんセンターにお勤めのお医者様

ということで

ちょっとショッキングな書き出しかなぁ?と

思うような序章から始まります

ざ〜〜っくり言えば

抗がん剤反対派、という

印象です


代替医療として


・食事、波動還元水療法

・フコイダン投与

・温熱療法

・ワクチン接種


これらを推奨されています

実際に

寛解に至った方についても

ご紹介されています


2007年初版ですので

少々古くはなりましたが今でも

参考にされる方は多いのかな?

という印象です


自分にとって

取り入れやすい部分は

取り入れてもいいのかな、と

思います


知り合いで

抗がん剤がどうしても体に合わず

「もうこれくらいなら旅立つことも

やむをえない」くらいに

苦しんで抗がん剤治療をやめ、

その後の生活の仕方で

参考にされていたと思われる

記述がありました


その知り合いは20年経った今でも存命です

その事実そのものが

ある意味、がん患者にとっては

力ある真実かな、とも

思います


が、全部この著者のいうとおりに

全てをやればそれでいい、

というのでもない?のかな。


上記のように

この著書は少々古いので

抗がん剤、と一言でいっても

今は

かつての細胞傷害性のものとは

また違った

分子標的薬、

免疫チェックポイント阻害薬とか

ありますので

「抗がん剤」でバッサリ切る、ということは

しないほうが良いとは思います



…というわけで

がんでもなんでもない方にとっては

超つまらない内容の

ブログとなりました

ごめんなさ〜〜い笑い泣き



ごちゃごちゃ言わずに

かいぬしも

ひるねしよう〜〜黒猫


天気が悪い日が多くて

よく昼寝している

人たちなのでした〜


それではまたね〜〜ヒヨコ