こんばんは
今日は都内の学校で
中間考査の採点の後
癌研有明病院でした
中間考査は他の先生が作った問題で
客観的に採点できるところのみ、
240枚ほどを1時間40分ほどで
採点終了。
サッサか仕事を終わらせて
国際展示場駅へGO!
15時40分?の予約のところ
電車の遅れなどもあり、乗り継ぎに失敗した部分もあって
16時ちょっと前に到着しました
しかし、癌研で遅刻を咎められたことって
ないんですよね〜
一度なんてMRIの時間帯を間違えていて
結局すっぽかしてしまったこともあります
怒られたり、申し訳なく思ったり、
そういうストレスさえも癌患者にはよくない、
だからそういうやりとりはしない、ということなのかな〜と思っておりますが。
いやはや申し訳ないくらいですね…
で、今日は膀胱内内視鏡の検査で
経過観察だったのですが
カラー画像で私も一緒に見ながら
カメラが膀胱内を進んでいき
「あ、赤いかな??」と思ったりしたところでは
カメラが撮影をしている様子が見られました
「なんか言われちゃうかな〜」と心配したものの
先生:いいと思います
私:でも、赤くなってるところとかありましたよね?
先生:BCG液注入の維持療法をやっていると
膀胱の中はもっとひどくなる人もいる
もっと真っ赤になっちゃうもんだ
私:じゃあ普通な方ってことですか
先生:多分◯◯さんには合ってるんだね
維持療法を続けて行って治ると思うよ
私:最近膀胱癌が肺に転移しちゃったというキャスターの方、いましたよね?
先生:うん。あれは最初に膀胱を温存しちゃったから。最初の時に(私が思うに、たぶん内視鏡手術による切除と検査のことかな?)そういうのはわかるから。癌の種類によっては浸潤して飛んでいくやつがある。僕が見た感じ、あなたのは違う。
そういうやりとりから
私の癌は膀胱内に広がってはいたけれど、悪性は強くなかったみたいで。
ただ、CTは1年経過したからまた撮りましょう、ということになりました
が、今は尿検査で「陰性」という結果が出ているそうなので
造影剤CTではなく単に、CTにするそう。
実は尿検査で「陽性」とか「陰性」まで
わかるということを
私は全然わかっていなかったので
自分で思っているより予後はいいのかな〜と
期待しました
次回の通院は
11月中旬。
そこでCTも撮る予定です
まあ、その日はBCG液注入療法の日なので
夜は多少苦しむだろうなあ、と思うと
ちょっと憂鬱ですね〜
しかし、2年間の維持療法が続かない人も
多いそうなので
私の膀胱はなんだかかなり逞しいようです
よかったことだ。
去年の今頃、まだ「癌患者」ですら
なかった
(告知は10月末でした)
そこから数々の検査を終え、
入院、手術も終えて
着実に抜け出そうとしているって
ありがたいことですねー
最初に癌研の先生が
大宮のクリニックにたまたま出向していたから
とんとん拍子に来たのだと
今はわかります
もし癌研を選ばなかったら
さいたま市の大学病院にしたと思いますが
そうだとするとコロナ禍では
常にコロナ感染の危険性や
病床の逼迫などに苦しむ病院に
出入りしなければならなかったでしょうし
スムーズに治療してもらえたかも
怪しいかもしれません
癌研は癌以外はお断り、みたいなところ
ですから
それがよかったと思います
(たとえば手術中に心臓に問題が発生、なんてことになると「うちでは診療できないから転院になるよ〜」って最初に言われました)
先生自体も
決して重たい感じで患者に接する方ではなく
必要なことはどんどん伝えてきますが
悲壮な感じはゼロ。
去年の手術入院も「12月の中旬なら
仕事が空いている期間があるからそこにしてください!」とお願いしたら聞いてくれた。
病室も4床部屋でしたが、かなり快適でしたよ〜
病棟内は大きな窓から近未来的な街の眺めが
美しい。
とにかく通常営業で癌治療ができた、というあっけらかんとした1年でした
まあ、以前よりは自分の命の終わり、って
意識するようにはなったけれども
それでも泣き崩れる、とかは全くなかった。
(むしろ国保が毎回高額すぎて
泣けたわ
今なんか、1期11万円越えだし。
癌患者に「死ね」と言わんばかりの
金額
でも、仕事があるが故の
結果だからそれはそれで
納得することにする。)
学校の仕事はもう5年の雇い止めは
なしにする、と言われました
なので定年までは無期契約への転換に
なるそう。
ありがたや〜
駿台も来年度はすでにお誘い自体は来たので、
コマ数がたくさん入るかは分からないけれど
仕事自体は持続できそう。
後は都内の学校との
スケジュール調整かな?というところです
今は仕事をしながら
癌治療ができるんだね
正しく標準治療を遂行して
必要以上に恐れず、しかし
健康には気を遣って生活する。
良い習慣です
次回の闘病ブログは
11月中旬になります
ではまた〜