「やあ
遅い時間にこんばんは
昨日のつづきさ
」
はい。
大変遅くなりました
上の写真は最初に保護した3ヶ月ほどの子猫
フィグくんです
当時3ヶ月くらいってことだから
今は4ヶ月?
とにかくものすごく頭の良い子です
来た日からこれまで
頭を撫でたり、身体を拭いてあげたり
してきましたが
私の手に傷がついたことはありません
表情もなんだか知的なんです
我が家のごはんが大好きで
催促します
上の子です
このこの名前はカーラント
black currantクロスグリのことですね
夏生まれなので全て果実の名前をつけた
って感じです
本当に可愛くて良い子で
健康で元気いっぱい。
今朝はざんざんぶりの雨でしたが
そういえば、8月に保護したくても
なかなか成功しないで
保護できずにいたときに土砂降りの雨がふり、
雷鳴が轟いた午後
「子猫たちは大丈夫だろうか」って
とても心配になったなあ、って
思い出していました
今、彼らは一日中エアコンの効いた
ドライな畳の上で
好きなだけ走ったり眠ったりしています
ごはんも好きなだけ食べて
ふくふくに育っています
子猫は本当はこうして
大切に育ててあげたいものです
すでにカリカリもとっても好きそうなので
子猫用のロイカナ を注文中です
明日には新しいごはんが3種類届きます
たった一度しか
保護活動をしたことがなく
それでいて彼らを守りたい、なんて
自己満足だとは思います
それでも
あらゆる猫に幸せであってほしい
これからやってくる、台風のシーズンや
木枯らしが吹く頃に
暖かいおうちで
ご飯をいっぱい食べて
「このおうちに来てよかった
」
そういう気持ちで猫生活を送ってほしい
私にできることなんて
たくさんはありません
でも彼らといることができて良かった
楽しみだにゃ〜〜
」
さて、ここからは少しだけ
思い出を。
私が初めて真面目に育てた
雑種猫のうちの1匹が
乳がんで亡くなったのは
暑い夏のことでした
それ以前にも猫を亡くしたことは
ありました
しかし、その乳がんで亡くなった子は
私が何でもやろう、と意気込みすぎて
半年のうちに2回も手術を受けさせてしまいました
今となっては
動物にストレスは大敵であることを
心に刻んでいます
2回の手術は怖かっただろうに。
そして、
どんどん転移していった腫瘍が
肺に転移して
呼吸が苦しかっただろうに。
その子はほとんど動けない身体だったのに
最後の力を振り絞って
目の前にやってきてか細く鳴き、
そして倒れて亡くなりました
こんな飼い主のために
最後の力を使うなんて
バカね。
そして心から愛している、って
思いました。
キツい性格の子だったので
他の子をいじめたり、傷を負わせたりして
私はその子を何度となく叱って
決して私に親しみを持っていたとも
思えなかったのに
最後に死に場所に選んだのは
私の目の前だなんて。
猫は本当に不思議です
きっとものすごく厚い情を持っているに
違いない
人間なんか及ばないんじゃないだろうか
誰が死ぬ1歩手前で
他の人のことなんて振り返るだろう
私なら自分の体の苦しさしか
見えない
私はこの子が亡くなったときに
「猫のためならなんでもしよう」って
心から誓いました
もし本当に生まれ変わって
我が家の誰かとして
猫生を送っているなら
それは天が私にくれた最高のギフトだと
思います
我が家の猫さんたちと
保護猫さんたちと
できるだけ長く健やかな日々を送りたい
心から願う日々です



